190606読んだニュースまとめ

148日目。

ドラクエⅪには
「あの頃、僕らは勇者だった」
というCMのキャッチコピーがあります。

あの頃だけではなく、今も勇者であり続けたいものです。

カネカが「育休明け転勤」問題に公式見解「当社の対応に問題は無いことを確認」

ハフポスト

育休直後に転勤命令で「パタハラでは」との批判が殺到していたカネカ。公式に見解を公表した。

さすがにどうかと。
人にされて嫌なことは、人にしちゃいけないと学校で習わなかったのか？（誰目線？）

ブログ | ページビュー数を増やすために（5）メディアの効果を測るためにGoogleアナリティクスで設定しておくべき３つの目標（前偏） | 日本ビジネスプレスグループ

日本ビジネスプレスグループの会社情報です。会社概要、事業内容、採用情報などについてご紹介いたします。

周りの方々にもこのお話をします。
＞目標は設定されてから計測が行われるため、設定されていない場合は早めに設定することをオススメします。

経営者必読！残業時間を減らしたって社員の士気は上がらない

日経ビジネス電子版

戦後の経済発展を支えてきた日本企業が、相次いで「終身雇用」という仕組みが続かないと明かした。昭和と平成を貫いてきた企業と個人の関係が曲がり角を迎えている。その先にある新しいカン...

ぜひ読んでくだせぇ。
スキルアップを求めることと残業を減らすことは矛盾しています。

追伸、Googleさま。ショッピング広告を含め、ポリシーの見直しをご検討いただけませんか？

SEM Insight

先日投稿させていただきました記事、「拝啓、Googleさま。ショッピング広告の健全な成長のために尽力いただけないでしょうか」は多くの方に読んでいただき、どのレイヤーの方まで届いている...

音声検索をした時に、変な音声を読み上げられないかが不安。（実体験）

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ありがたや。

黒歴史と向き合おう！ | オモコロ

恐怖とは、正に過去からやってくる。引越しの準備をする男に訪れた危機とは！？

本編とは関係ありませんが、黒歴史というワードの起源は、
∀（ターンエー）ガンダムだということをご記憶くださいませ。

Google、ホテルレビュー数で世界最大のレビューサイトに　３年でシェアを拡大し世界No.1に

民泊・ホテルテックメディア Airstair

宿泊施設向けCRM、メールマーケティングツールを提供する Revinate が公表した最新レポート「2019 …

他の業界でも変わってきそう。
さっきもホテル調べる時に、グーグルマップで調べてた。

訪日外国人が増えたのは、日本が「格安天国」だからではないか

NEWSポストセブン

　街で見掛ける外国人の数は増えた。観光立国というスローガンはそれなりに実を結んでいるように思える。これでいいのか。コラムニストのオバタカズユキ氏がそこはかとない「違和感」について…

大変納得。
外貨を稼ぐことを考えたりしないと。
もっと外にでて海外を経験したり。

“修学旅行”がなくなる？その理由『子育てや介護をしている教員が泊まりで行けず、6年の担任を独身や若手で構成せざるを得ず負担が集中するから』

Togetter

これはな…何か良い対策があるといいのにな…

中学の修学旅行で、ディズニーランドのミッキーさんを池に落としてもいいの？と冗談交じりに教頭に話したら、本気で怒られました。
理由は、
「前回の事件から時間が経ち、ようやく我が校もディズニーランドへ行けるようになったんだぞ！」
とお察しの回答。

【コラム】ひっそりと開催されたデイトナマラソンオフ会に参加してみた

FASHIONSNAP.COM [ファッションスナップ・ドットコム]

　「ロレックス（ROLEX）」のデイトナを求めて正規店を巡回するデイトナランナー達。普段は交わることのないランナー達ですが、なんとランナー達によるデイトナマラソンオフ会が開催されるこ...

あまりロレックスに興味がなくてですね...
マラソンとデイトナとはなんぞ？と思って読みました。

Google、Discover フィードからトピックヘッダーを削除 | 海外SEO情報ブログ

海外SEO情報ブログ

Discover フィードからトピックヘッダーを Google は削除しました。トピックヘッダー（またはインタレストヘッダー）は、Discover のカードの上に表示される見出し

気になってた。

天安門事件を成功体験として語り始めた中国の物騒さ “恐怖政治”を徹底する習近平、天安門事件は再び起きるのか | JBpress（Japan Business Press）

JBpress（日本ビジネスプレス）

天安門事件は風化させてはいけない。習近平政権になってそう強く思うのは、ひょっとすると天安門事件は再び起きるのではないか、と危惧しているからだ。