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秋に色づいた葉が地面から慌ただしく舞うのを横目に、年の暮れの鑑賞に浸っております。
世が世なら大仏の1つや2つ建立されてもおかしくない一年に想いを馳せながら、みなさまいかがお過ごしでしょうか?


ぼくの一年は、お腹のミートが昨年より多くmeetしてしまったのではないかと動揺を隠せないです。

どうも、BOY MEETS  MEATS ふたむらです。

とある分野は、地方のアクセス解析です

今回のタイトルからは何を伝えたいのかわからないと思いますが、無理くりこうやったのは、ぼくがそのうちレールガンを打てるようになりたいからです。

誰のためでもなく、自分が楽しむためにタイトルを決めています。
ええ、わかりにくくても良いのです。(きっぱり)

先日、このようなご相談をいただきました

ディレクター職の若人からのお言葉です。

ふたむらさん、元営業で独学でアクセス解析学んでいまの仕事をされているなんて、私には難しいです。アドバイスいただいたことをやろうにも、今の仕事で手一杯ですし、ちょっと着手してみても、1つこなすのにめちゃくちゃ時間がかかって、なかなか進みません。ふたむらさんはどうやってアクセス解析を学んでいったのですか?

と、割と切実な感じのお話でした。

答えを言いますと、「土日と深夜」になるのですが、そうは言っても意味がないことはわかっておりますので、もう少し具体的にお伝えできればと思います。

今回の記事よりざっくりした内容は、こちらにまとめております。


神々しい記事はこちらでございます。ほんと、正座で読んでいただければと存じます年の瀬。


昨年ここまで書かれているので記事を書こうかどうか迷ったのですが、もうちょっと補足で書けるのであれば...的な感じです。セミナーや情報源は上記2記事をご参考にです。解析士協会のテキストでWebマーケを網羅的に学ぶもよし。解析関係に特化した方々(衣袋さんや小川さん)の情報で学ぶもよし。

最後まで書いて思ったのは、ちょっとテーマとズレたかもしれませんが、年末なのでお許しを...

地方マーケッター(?)のアクセス解析の理解の仕方

アクセス解析を分類する

いきなりなんのことか?かもしれませんが、アクセス解析には「データの収集、設計、設定」など、いわゆるGAのレポート画面に表示されるものから、「集まったデータの分析」をして効果的な発見を得るために、GAで表示されているレポートに対して、セグメントをかけたりカスタムレポートを作ったりしてほしい情報を取り出す分析など、スキルと言いますか、分野が若干わかれる部分があります。

地方ではここの業務を一気通貫でやることが多いと思いますが、そもそもGAを見るのにそんな意識していない方もいらっしゃると考えています。
ぼくはアクセス解析をわけるという認識を持ち始めたのは、GAをやり始めて1年くらい経った後なんですが、けっこう大事な考えだと思っています。

データ収集面において、どうやってGAに表示されているのかのロジックを理解することができれば、理解がだいぶ早くなってきます。
だからこそ、GAのヘルプページで細かな仕様を読んでみたり、自分でGAの挙動を検証するようになります。(検証はまだまだ未熟なので時間取って向き合いたいです)

また地方の話に戻りますが、地方の場合はデータ量が少ないし、解析に時間を使うよりも同じ時間で有効な施策が他に多数存在する確率が高いため、解析で超細かい設定をする必要があるかどうかは案件によりけりです。問い合わせフォームのCVも比較的容易に設定できますし。

なので、一通りの基本的な設定を覚えておけば、ある程度汎用性のあるものになります。
(東京でよく聞くBigQueryやTableauを地方ではほとんど聞かないのは、このあたりにも理由があると思っています)

これらを踏まえて、その「設定」したものを「分析」することで、見たいデータを取り出すことができます。

分析フェーズにおいて大事なのは、案件ごとの特徴を理解しておくことです。
クライアントさんのビジネスは生き物なので、十人十色で考える必要があります。

とはいえ、1から分析していくのではなく、改修が必要であろう部分(CVに近しい箇所)は共通していることが多いので、そこは重点的にチェック。それ以外は、クライアントさんが取り組んでいる施策等に応じて、定点観測する箇所を決めていくことが大事です。

クライアントさんによって、集客チャネルが異なるのはもちろん、エンドユーザーさんとの関係性やサービスの満足度も違うので、現場の意思を取り入れた定点観測をしたいです。
こういったデータに対して分析していくのも、地方のアクセス解析担当者の大事な仕事だと思います。
「どんなデータがあると、みんなが嬉しいか?」の視点かなあと感じております。

設定と分析の違いについて、山浦さんの本では「計測・収集・分析」と記載がありますが、ここでは2つにしてざっくり?の分類で、「設定・分析」にしました。定義が違ってたらすみません。

よしなりさんの記事で紹介されているこちらの設定ですが、GAに人が出ている感じがしてすごく好きです。
GAの設定自体は経験積んで覚えればできるようになると思いますが、認知〜購入までのユーザーの心理/行動の分類に対してページ分けするのはGAのスキルではまた少し違う要素?と感じました。そこはユーザーさんのことを考えた分類分けなので、こういったスキルを磨いていくのも面白いと思います。


ユーザーさんを見るという点で言いますとユーザーエクスプローラーなのですが、データポータルで自作って...
最強すぎます。はいドーン。では出てこないレポートです。


まずはClient IDです。となりますので、こちらをお読みくださいませ。


GAに苦手意識がある人は、このあたりのデータが見れるようになると興味を持っていただけるようになるのかもしれません。

地方では「解析専門」で部署が置かれることなんてほぼないはずなので、設定と分析の違いを踏まえた上で、ある程度自分で一気通貫でやるべきかと考えています。

設定・分析に関連してもう少し

東京でもそうかもしれませんが、地方で大事なのは、小さくても良いので施策実行をすることです。
そのため、「設定・分析・実行」までできると良いです。

施策実行するスキルはこれまた、実際に施策を打つ実務的なスキルと施策を打たせてもらえるためのネゴシエーション的な要素の2つに分類できるのですが、まずは自分で打つ方を考えてみると良いです。自分で施策を打つことができれば、小さくても何かしらの変化は生まれますし、ここをやってみることでWebで集客することの楽しさも実感できます。

ぼくはSNSのキラキラファンタスティックな世界は苦手なのですが、文章書いたりするのはわりかし好きなので、とあるクライアントさんの「代表ブログ」の記事は全てぼくです。

ネゴシエーションに関してはクライアントさんとの関係性や組織体制が大きく影響するので、一旦は自分でできることをやってみると、自分の成功体験が増えていくと思います。

なので、地方の解析担当をする場合は、GAの設定、設計、分析、施策実行、結果確認まで一気通貫でできることが理想だと、2020年の年の瀬は考えています。もしかしたら来年には変わっているかもしれません。来年のぼくに聞いてみましょう。

ちなみにぼくが自信を持って一気通貫したと言い切れる出来事は、泥酔して千鳥足の向こう側の世界に行った時に、歩道の端から端まで縦横無尽に駆け巡ったあの頃です。まさに貫き通した感じです。意味は違いますが。

あとは細々としたことを

アクセス解析以外の関連分野の本も読んで見る

ここまでを踏まえてお話をしますと、結局アクセス解析だけが業務の範囲になることはありません。
なので、関連する分野のWebとWeb以外とを勉強しておくと良いです。

ぼくは宣伝会議のライター講座や河西さん(博報堂)のよくわからない講座も通いました。
人の行動はWebだけで完結しないので、色んなジャンルを知っておくという感じです。
(河西さんから「お前は絵書いて発信しろ」と言われたのがきっかけで立ち上げたブログでもあります...)

河西さんの本はこちらです。

本やセミナーで、物事の天井を外して考えろと言われているのですが、天井を外してと言われると、どうしてもガンダムF91 のリミッター解除を思い浮かべてしまいますよね。


施策の内容はクリエイティブな面も含まれるはずですので、考えのベースは数字にしたとしても、表現するものは遊びがあっても良いと思っています。
面白い施策を打てる人は、ほんとにうらやましいです。

セミナーはわからなくても出る

a2iとかウェブ解析士とか、最初は全く理解できませんでした。大人数のセミナーに出ながら孤独感を感じるという全く意味のわからないあれです。
それでもやってみるもんでして、わからないならわからないなりに、理解が進んでいきました。

騙されたと思って、1年くらいはとにかく参加してみることが大事かと。
今はオンラインで聞けるセミナーが多いので、良い世の中になりました。しみじみしじみ。この流れでしじみが来ると、なんだか可愛らしいですね。

師匠と呼べる人を心に持つ

師匠なのか神なのか定義は何でも良いですが「この人が言っていることはやってみよう」と素直にやってみることが大事だと思います。

別に、師弟関係を作ってください。とかじゃなくて、ロールモデルを見つけてひたすらパクるということです。

解析はじめたばかりのころは、もう、森野さんの記事めっちゃ読みましたし、お会いするまではこの世に存在する人だとは思っていませんでした。空想上の人でした。
もちろんですが、解析の勉強初めの頃なんて、記事読んでも理解できません。でも、読めばよいのです。
わからないことがわかることが大事なのです。

ジャンルは違いますが、とある美容クリニックの女医さんが勤務先の院長にぞっこんで、もう、ただのファンか信者かわからないくらいの気持ちで勤務しているのを間近で見ると、やっぱりその心意気というか、Yes or はい の清々しい回答が好きです。
この記事も読まれてそうな気がしますが...笑

へっぽこサイトで実験する

アクセスがほぼ自分しかないサイトを持っておくとGAの検証とか楽です。ほんとに楽です。
このあたりは、衣袋さんの講座で学びました。

GAのセミナーって、残念ながら参加して終わることってことはほとんどなくて、参加した後に自分で設定してみて、だいたいは上手くいかず、どうやったら上手くいくんだろう?って検証して血肉にしていきます。セミナー内容は汎用性があるようにみえて、実は自分の環境・スキルでは上手くいかないことが往々にしてあるので、やってみることが大事です。
その時に使えるのが、アクセスが極端に少ないサイトです。

自分で設定した内容を確認できるのが自分のみの環境であれば、余分なデータに惑わされないですし、何か重大なミスをしても実験用サイトなので安心です。
ぜひ、一家に1サイト、実験サイトを。

情報発信をする

ここはぼくがめっちゃ弱いと言いますか、サボるところなので偉そうに言えません。特にTwitterとか色々です。ごめんなさい。

自分で記事を書かないのにクライアントさんに記事書いてくださいと伝えても、記事を書く大変さがどれくらいかわからないと相手の作業量に配慮した提案はできないです。書くだけならnoteでも良いと思いますが、各種ツールを試すなら自分のウェブサイトでしょうか。

記事は難産と言いますか遅筆と言いますか、まさに開高健みたいな「人間らしくやりたいナ」なんです。
書くのも人間、読むのも人間。
こたつ記事じゃあ誰にも届きません。

1サイトを徹底的にやっておく

クライアントさんのサイトでもOKです。そこは信頼関係です。
常に自分のベストが投影されているサイトを持っておくと良いです。
何か迷ったときはそのサイトをみたり、新しいことを学んだらそのサイトで試してみたり。
悪く言えば実験することになりますが、このあたりの経験値が1年、2年後にだいぶ変わってきます。
大変、大変、おすすめです。

まとめ

色々とお伝えしたいことはありますが、Webの仕事もマーケの仕事も楽しいと思うんです。
良い施策が思い浮かんだら実行。実行して結果が出たら、今のスキルレベルなんて関係ないくらい嬉しいです。もちろんスキルを上げていくことは最重要ですが、でもやっぱり、こまめに成功体験積んで、楽しさを実感できれば本当に価値ある仕事だと思っています。

だから、嫌いにならずに、一つ一つの仕事に新しさを見出して楽しむことが一番です。
(あとですね、解析界隈の方々、ほんとにみなさん良い人ばかりです)

楽しんでお仕事しましょう。

そうこう書いている間にいくばくかの時間が流れてあと1回、月が顔を出せば、除夜の鐘が鳴り響く特別な夜。
暴力と不平等な疫病に振り回され、まごうことなき歴史の断片に触れた1年を忘れさせる鐘の音。

人々の不安や期待を込め、鳴り響く鐘の音に乗せて言います。
みなさま、今年もありがとうございました。


コロナ始まってから疫病の章だけ読みました。ペストと雇用の関係が面白かったですが、何世紀単位での推移が提示されてふむふむとなっても、ぼくは何世紀も生きません。


一昨日のアドベントカレンダーでは、踊れる人は踊って、ベリーメリークリスマスと爽やかに締めましたが、早速戻ってきました、ふたさんタさん。

クリスマスの時期になると友人の話を思い出します。
彼が小学生の頃にもらった、丁寧に梱包してあるクリスマスプレゼントは、「自宅の小屋にあったサッカーボール」だったそうです。
お母さんに問いただしたら、「うちはクリスチャンじゃない!!」と怒られたそうです。
サンタさんがお母さんタだと、すぐにわかったみたいです。


さて、クリスチャンも儒教っ子もプレゼントがほしい良い子のみんなと一緒に合唱したいと思います。
みんな〜、元気に叫ぼうね!!
せ〜〜〜〜のっっっっっ
!!!!!!!!!!!!!!!!  a-blog cms Advent Calendar 2020  !!!!!!!!!!!!!!!!


他の参加者さんのように、小難しい小文字の羅列や洒落たデザインはありませんので、ど根性と熱血で駆け抜けます。

a-blog cms界隈の皆様、はじめましてだと思います

一応アクセス解析がメインのお仕事だと思っていたのですが、どうやら最近はそうでもないと思い始めた今日このごろです。
お仕事を一言で表すと、「現場から届くドロッ泥に血塗られたお便りをいち早く心を込めて開封するお仕事」です。


アップルップルさんとのお仕事は、こちらにまとめております。
某メルマガでお取り上げいただきました記事で、アクセスも増えました。(当社比)


場が温まったところで本題です。

CMSはおすすめが分かれますけど

ぼくはフリーランスなので、絶対にここのサービス(CMS)を利用しなきゃいけないとかはありません。
それでもメインで普段利用するCMSは、a-blog cmsかWordPressの2つがほとんどです。
予算や目的に応じて、Jimdoでしょうか。

最近はサイト制作をすることがなく(キャパシティ的に難しく...)、制作会社さんにディレクション含めて丸投げしている状態です。

そのため、わざわざ「CMS指定」でご相談いただくことはほぼありません。
もうちょっとざっくりとした、売り上げあげたいんだよね~みたいなご相談が多いです。

クライアントさんもCMSやWeb広告への知識が深い方が多いわけではないですし、何より、CMSを変えたら事業の課題解決に繋がるかどうかはクライアントさんごとに考えるべきです。

じゃあ何でCMSを選ぶのか?

ここで、自社の課題と照らし合わせるべきだと思っています。
自社の課題を解決できる(又は解決に近しい)CMSの特徴を知っておくことが重要かなあと。
だからこそ、各CMSのメリット・デメリットを把握した上で選定が必要です。
対面する人が機能を知っていたり、クライアントさんのゴールを把握しておくことが大事です。

あとちょいと逸れるかもしれませんが、個人的には、自分の家族に売れるものでありたいと思います。
先日、古い友人からサイト制作したいと相談をもらって紹介した会社さんは、ちゃんと勧められる会社であり、CMSでした。
そのあたりは非常に大事だと思っていまして、CMSやサイトデザインだけじゃなく、制作会社や中にいるスタッフさんとか、仕事のスタンスや思想が大事ですよね。

ホームページは作成の目的がありますから目的のままに作ることがよろしいんですよ

そうなんですのよ。
ホームページは作成する目的がありますのよ。

冒頭でご紹介した一昨日の記事でもだいぶ書きましたが、コロナが流行してから、ますますWebの意味がわからなくなってきました。一体、Webとはなんなのか?
哲学的なことを言いたいのではなく、Webに果たせる役割をもう一度考える必要があるのでは?というお話です。

厳しい世の中だからこそ、ホームページ作成の何かしらの目的はあるはずなんです。
ただ単に売上を上げたい。というのも良いと思うんですが、もう一歩踏み込んで、〇倍くらいは目指したいとかがあると良いかなあと。
売上を2倍にするのと5倍にするのでは、必要になる広告費や社内のリソースが異なりますし、売上5倍になったらそれを受け入れられる組織になっているのか?なども考えないといけないです。

ただただホームページを作りたい。ではなくて、現在の状況や今後の目指す先を考えた上で、ホームページを作りたいです。

よしんば良いサイトを作ったとて、それだけで目的達成できるわけではないのですよ

結局ここなわけでして。
現場からドロッ泥のお便りが届くのも、この付近に理由が潜んでいるわけでして。

サイトを作ることがゴールになってしまったらそれ以上に成長はなく、自社内もしくは外部の人に運用してもらわないと、サイトが育ちません。

その点、a-blog cmsはぼくがディレクション時にコンテンツをある程度作っていけるくらいの難易度なので、育てていけるサイトを作れるのだとも思います。(井斉さんと菅原さんが鬼のようにサポートしてくれていますが...神)

あと、良いか悪いかわかりませんが、未だに1系のサイトが現役で稼働しています笑

じゃあ目的がないままにサイトリニューアルするとどうなるのか?

「なんとなく、良い/悪い」で終わっちゃいます。
ぼくがよく経験したケースは、「デザインがねえ...」みたいなデザインネック。

そもそも誰のためになんのためにデザインを作っているのかが明確になっていないのに、デザインが...となっても改善が難しいわけで...
そのあたりは、クライアントさんの趣味嗜好が存分に含まれているわけで。

まずはサイトを作るのは、エンドユーザーさんのためであって、クライアントさんのためではない。エンドユーザーさんが喜んでくれた結果、クライアントさんの目的が達成されるかもしれないけど、最初に喜んでもらうべきなのはエンドユーザーさんです。
これを履き違えたら、趣味嗜好やらその時の鬱憤やらが入ってしまうので、避けなければならないのです。

企業が企業理念やら経営理念やらビジョンやらミッションやらに立ち返るように、サイトをリニューアルする時も立ち返られる何かがほしいですよね。

まとめ

a-blog cmsのアドベントカレンダーということで何を書こうか迷いましたが、技術の話をするのも違うし、デザインの話も違うので、クライアントさんの立場に立った?お話にしました。
CMSは目的を達成するための手段だと思っている人間ですが、それでも、CMSには種類もあるし、メリット・デメリット/開発者や開発社の思想など多分に検討要素を含んでいるので、クライアントさんの目的から逆算して選びたいと思っています。
それでもやっぱり、ぼくは人間なので、人間がわかるCMSが好きです。a-blog cmsの良さは、そこだと思います。
アドベントカレンダーへの参加とかがなければ書くことがないテーマでした。

次の記事は何を書こうかと言われたら、先日購入しましたROBOT魂のヴェルビンの素晴らしさについて語ろうと思いますが、ぼくがバイストン・ウェルに召喚されていたら書けません。

明日は名古屋が誇るアップルップルCTOの伊藤さんです。
記事公開後は、正座できる人は正座し、できない方は音読しましょう。

目的とかの話が出ましたが、目的と目標は違いますし、そのあたりを整理するのに定期的に読み返す本です。


先日、名古屋のアンダーグラウンドである池田公園(栄4丁目)で占いバーを開業されている先生に占ってもらいましたら、
「Webのデータ分析、天職だよ!!!億万長者になれるよ!!!絶対に成功する!!!」と力強くお言葉を賜りました。
ものすごく嬉しい限りで、楽しいひとときを過ごすことができました。

先生の目の前の三千盛(日本酒)4合瓶は、豪快に空いており、占い終わったあとのぼくの職業は「Web デザイン」でした。
またお店に伺おうと思います。

さて、コロナ前に池田公園でご一緒させていただきましたながいさんが、「WEBやデータ分析に関する投稿をみんなでしてみよう Advent Calendar 2020」なるものを始められたとDMで知りましたので、18日目の記事を担当させていただきます。
ぼくの前後の記事は、こおりやまさんです。こちらが前日記事になるのですが、もう、こんな立派なことは書けないので、今年はおこたでぬくぬくします。


(参加者見て、本職の人たちやんけ…とつぶやいたぼくは、この業界のもぐりです)

初めに

何を書こうか迷っていましたが、森野さんのタイトルを見て爆笑しましたので、参考にさせていただきました。


たぶん来年になっても言っていることはタイトル通りだとは思いますが、違うとすれば、来年は31歳になっています。(駄文)

ということで、今日は、横文字の世界が似合わないぼくだからこそお届けできる、人間的な、あまりに人間的な、サンタもキリストも真っ青になるお話です。

Web業界だけで食っていけるのかわかりません

結論は、見出しのとおりです。
正確には「食べていけるのかもしれませんが、Web以外の仕事を求められることが増えたので、Webのことをもう一度考えたい」という印象です。

ぼくはインタネッツの海と天パの海を漂流する、迷える子羊なのですが、いくらインタネッツの海を漂流しても、この大海のゴールが見えません。

しかし、いち営業マンが20代後半で独立し、フリーでなんとか3年目に突入できたことから、たゆたえども沈まずと、偉そうに言ってもよいのでは?ともちょっぴり思っています。

では、沈まなければよいのか。
そうではありません。

最近の仕事

Web以外のことも(できるできないかは別にして)たくさんやっています。

クライアントさんに関わってくださる業者さんの選定、入社・協業したい人の面接、従業員のフォロー、顧客管理の検討、人員配置のご相談、経営会議の参加などなどです。別にその分野プロとして仕事しているわけではない(?)のですが、なぜかご相談いただきますし、そこの知見がないことを知りつつもとりあえず何か手伝ってよ。という感じのご相談いただき、大変ありがたきです。

30歳にもなり、世間一般の中間管理職なるものを少しわかり始めたような気もしますし、先日初めて「お祈りメール」なるものを送りましたので、何屋かと聞かれたら、ますます何屋かわかりません。

現場のお悩みは、まるでラジオ局のお便りのように日々、手元に届きます。
そんなドロッ泥の血塗られたお便りをいただく中、「いやあ、この前良さげなカスタムディメンション聞いたんで、良き良きの良きで設定しときますね~」と、言えませんでした。
Webの難しいことより、目の前で血ィ吹いてるこの現場、何とかしてよ。っていうのが本音なのかなあと思いました。

そりゃあ現場は大変ですもんね...
人が辞めるか辞めないかとか、日々のせめぎあいですもんね...
求人やってる社長さんが言っていたのは、一人採用するのに広告費60万かかるんだそうで。60万円あったら、超合金いっぱい買えますもんね。宇宙戦艦ヤマトとダイターン3とグレンラガンとガンバスターとバイカンフーの超合金が欲しいです。日輪の力を借りつつも気合と根性でパイルフォーメーションして、ぼくの人生に波動砲を打ちたいところです。

ともかく、世界を牛耳っている企業がゴーグルであろうが、日本の広告界を席巻しているのがホットペーパーであろうが、そんなのなんだって良いのです。
そんなことより、目先の、今日のことなのです。

Webだけでは難しいのでは?と思ったきっかけ

コロナとGoogle マイビジネスでしょうか。

コロナってなんなのか未だにわかりませんが、明らかに集客数が減っているのに対して広告や検索上位を獲得しても、人々の心理が来店や購入から離れたままだったら売上にはつながらないこともあります。実際に店舗型ビジネスの場合は厳しかったです。(ぼくのスキル不足なのかもしれませんが...)

外的要因が大きいケースで顧客の心理状況を変えるのは広告だけでは難しいと思っています。そのため一生懸命クライアントさんと策を練りながら、こういう施策なら問い合わせしてもらえるんじゃないか?とかって考えていました。

そうやって考えていった結果、手法の一つにオンライン化やテイクアウトがあると思っています。
テイクアウトならテイクアウトで、それを認知してもらうためにWebも有効かもしれませんが、もしかしたらチラシのが有効かもしれません。人通りが戻ってきたけど警戒している状況なら、看板でも良いかもしれません。色々と施策を考えていたら、Webが担える範囲は思ったより小さいこともあると感じました。

さらに、Google マイビジネス。というより、Google マイビジネスに紐づく口コミです。
クライアントさんによってまちまちですが、口コミが荒れる場合は荒れる荒れる。抜けた毛が6回転していたぼくの天パくらい、荒れる荒れる。てへっ。

明らかに悪意ある口コミをかき消そうと頑張って良い口コミを集めますが、そもそもそれ自体に現場が疲弊するので、悪意ある口コミの元を断つ必要があります。
でもその悪意ある口コミを実は元従業員が書いていたり(ポリシー違反)など、手が付けられない状態なんですよね。

じゃあどうすればよいのか?って話でいくと、まだ仮説段階ですが、今働いている従業員満足度の向上が現場の士気を上げてお客様満足度を上げ、結果、働きがいのある職場になる。
すると、変な口コミを投稿する人も減るので、巡り巡って集客に繋がるという不思議な循環になるのでは?
と考えました。
全部の悪質な口コミを回避することはできないと思いますが、それでも多少は減るだろうという見込みです。
(いま頑張って改善している案件がありますので、結果が出ると良いなあと心底思っています)

こちらは実際に経験しているケースですが、現場の士気が上がって売上がついてきたクライアントさんもいました。ですので、現場の士気も考えたりしつつ、Webで何がフォローできるのかなどを考えていきたいところです。

もちろん、その会社の本当の特徴や訴求すべきことが掲載されていない状況なら、ちゃんと練りに練って書くべきだと思います。主要導線とCV/MCVのページ改修等はすべきです。ローカルビジネスなら、店舗情報とかは必須ですよね。あとは、キャンペーン関係の告知。

ただ、それで完結するのではなく、よりインパクトの大きい部分に取り組むことが大事なのかなあという意見です。

まったくもって、Webを軽視しているわけではありません

むしろ、大事だと思っています。
Webが全てではないですが、Webでできることだっていっぱいあります。
だからこそ、Webでできること/できないことを素直にクライアントさんに伝えるべきだと思いますし、ここの線引は、我々側の経験値や日々の勉強が大事なのかと感じている次第です。

他の事例で上手くいったから今回もうまくいくだなんて、そんな簡単に行くわけではないですが、それでも経験則から来る絶対に塞がなきゃいけない穴みたいなものはあるはずです。

クライアントさんによくお話するのですが、Webって魔法ではないのです。
高額サイトにリニューアルすれば集客できるかもしれませんが、それが果たして、企業を根本から強くしていけるかどうかは別問題です。
最大瞬間風速も嬉しいけれど、自力をつけていける人になりたいなあと...

現状の何を解決するためにWebが必要なのかを考えると良いと思っています。

食べていくには少なくとも自分の軸足は置くべきです。
最初に仕事に対して信頼してもらうことが大事だと思っているので、これが得意だと言える分野は必要だと考えています。

ぼくはGoogle アナリティクスのレポートを見た時に、なんだかすごそう(語彙力)だと感じて勉強しました。
その結果、やっぱり面白かったし今も面白いと言えるわけでして、このあたりはまだまだWeb業界に疲れているとは言えないでしょう。ええ、言えないでしょう。

幸いWeb業界って、デザイン、コーディング、リスティング、SNS、解析など無数にあります。
選択肢が比較的多いはずなので、軸を作りたい分野を一つ見つけるのは容易かなあと。
それよりも、興味を持った分野に時間もお金も惜しまずに全力投資することが大事だと思います。

今後どうしたいの?

アクセス解析が好きなので、続けます。
小川さんのセミナーに通いながら、ぼっこぼこになって凹みながらも精進します。
東京の猛者と一緒に学びつつも自分のポジションと言うか、東京と名古屋の中間地点を模索しています。

でも、くどいほどお話している通り、解析だけじゃ売上に繋がりにくいことはわかっていますので、それ以外もやります。
これといって決めているわけではないですが、求められたらやります。
仕事は自分で決めるわけではなく、クライアントさんから求められたことを毎回毎回クオリティを上げて対応することで、自然と仕事になっていくと思っています。

仕事の範囲が広がったからといって「経営コンサルタント」とか仰々しい肩書などがほしいわけではなく、ただただ、クライアントさんの成果につなげたいだけです。
成果に繋がるのであれば、アクセス解析でも経営コンサルタントでもマーケッターでも何でも良いです。
そこに一切こだわりません。

かの有名な馬謖にはならず、泥臭く、現場第一主義で頑張りたいです。
ここ最近、今までより現場に近づいたからこそ、Webだけじゃうんともすんとも言わないことを知り始めた感じです。
森野さんが言われていらっしゃること、大事にしたいです。

ユーザーとコミュニケーションをとりながら何かをしている人なんてごく少数かと。接客なり商売なりの現場に行くだけでわかることはたくさんあるんですけどね。

まとめ

今まではWebのご依頼が多かったのですが、クライアントさんの中に入れば入るほど、Web以外の大事な面が見えてきて、Web以外の部分が少しずつ知れてきたからこそ、もう一度Webと向き合うことが大事だなあと思いました。

だからこそ、今回のタイトルである、Webだけで食べていけるかどうかがわからないというテーマでした。
Webは手段の一つであって、集客の方法は無数にあるし、もっと大きな点で見れば、Web以外にも課題解決の方法はたくさんあるんだなあとしみじみと感じた次第です。


そんな気持ちを胸に冬晴れを見上げたら、来週はクリスマス。
踊れる人は踊って、みんな大好きベリーメリークリスマス。


木々が紅く色づき始めるにつれ、長年蓄えた自前のミートテックが嬉々として活躍を始めております。

今回のブログでは、30歳になった記念に、書きたいことを順序立てずに過去を振り返りながら書くという、まさに「誰得?」記事です。
お手元にお酒がある方はお酒を。お酒が無い方はバーにいる雰囲気を。できればオーセンティックなバーの雰囲気がおすすめです。
ほら、ぼく、オーセンティックじゃないですか、お腹周りが。

最近嬉しかったこと

さっそく誰得Part1です。
唐突ですが、嬉しかったので聞いてください。
ゲッターロボの新作アニメが発表されましたね。
これはもう、とんでもない興奮です。まさに、ファンタスティック。
30歳を機に、正義の心にパイルダーオンしたいこの頃です。

間違えました、ゲッターロボと言えばオープンゲットです。
一致団結したみんなの正義の心をオープンゲットしたいです。


先日30歳を迎えました。

さて、先日お誕生日を迎えまして、30年無事に生きてこられたことに感謝です。
古くからの友人に、「最近お前、親父さんに似てきたな」と言われました。
絶対に似ることはないと思っていたのですが、歳を重ねるにつれて似てるような気がするとも思い始めました。血でしょうか。

父はワンピースで言う覇王色の覇気なのですが、友人からも同じ指摘をいただきました。そこ?とも思いますが。
たぶんこれは、社会人になってからの環境が大きいのでしょう。
自分が似ていると思ったのは、父が口酸っぱく言っていた、物事の筋を通せとかでしょうか。
筋を通せとか時代錯誤も甚だしいというところですが、せずばなるまいことはやると。

20代をぶっちぎれ!

1社目の会社でこのように言われてきました。
まあそもそもぶっちぎるってなんぞ?って話なんですが、いまでもよくわからないです。
しかし、何かをぶっちぎれた気持ちはあります。
自分で自分を褒めたいくらい、真摯に働いたと思います。

また、別の方からは、
20代で大きな成果を残しておけ。
と言われてきました。
うーん、これまた漠然としています。
成果は売上でしょうか?はたまた利益でしょうか?
ここらへんも未だわからないのですが、死ぬ気で頑張れ。と受け取っていました。

そうはいっても自分がすごいわけではなく、自分よりすごい人はたくさんいらっしゃいます。
自分より若手経営者でバリバリやっている方々を見ると、改めて、年齢じゃないと思います。
良いところは学び、切磋琢磨して成長していきたいです。

人生?に迷ったら先人の教えに

三十(30才)にして立つ
と孔子大先生はおっしゃいました。

うん、わからん。
天切り松 闇がたりに出てくる清水次郎長の言葉を借りれば、
「男てえのは、りくつじゃあねえ。おぎゃあと生まれてからくたばるまで、俺ァ男だ、俺ァ男だと、てめえに言い聞かせて生きるもんだ」
と心に命じて生きてきたからには、男として心は立っていました。まだくたばっていませんが。
それとも地に足つけて、ガンダム大地に立つ的な感じで立つことを指しているのでしょうか?
どのみち、男性として、人間として立ってはいたのかもしれません。

結局わかりませんが、孔子大先生の教えではスキル的なものだと思っておきます。
詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さいませ。

たぶん、何かの道のプロになることって大事。って話ではないでしょうか?
このことを人との出会いで実体験を持ってその大事さを気付かせていただく機会が持てたのは幸せなことです。

20代の主な環境

学生時代もちょろっとありましたが、やっぱり印象的なのはサラリーマン時代です。
5年ちょっとしかサラリーマンしていないのに、ほんとに素晴らしい経験をしました。
完全成果主義だったので、人って年齢じゃないなと心底思ったのもこの頃からです。

先程の物事の筋の話じゃないですが、人として大事なことを星の数ほど教えていただきました。
まさに、育ての親がたくさんいる会社です。
血より濃い水てぇのは、あるもんです。

ぼくがウイスキー好きになったのは23歳からでして、
当時の会社にいた超×3強面というか怖い人というかもう、そっちの人に初めてバーへ連れて(連行)されて、
「お前はこれから酒を飲む時、フォアローゼスブラックのロック以外を最初に飲むな」と言われ、
そっからはボトムズのオープニングばりにゲホゲホむせながらウイスキーを飲んでいました。

そんなんでも、数ヶ月もするとウイスキーが好きになりました。

書きながら思ったんですが、そんなぼくも当時のそっちの人と同じ年齢になったんですね。しんみりしました。

30歳を迎えるにあたり行ったこと

これはアニメの視聴ですね。
まだ2周目途中ですが、ガンダムユニコーンです。

可能性を信じるって、本当に素晴らしいことですよね。
あとは人の優しさを信じ切ると言いますか、性善説最強と言いますか。
なんかこう、人の生々しい感情がむき出しになってほんとに好きです。

序盤で語られる、「自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば、道は自ずと拓ける。」です。
これが最強です。

アニメの世界なので無理ですが、主人公のバナージ・リンクス氏の爪の垢を煎じて飲みくらい好きです。
とはいえぼくは人間的に未熟に変わりないので、バナージと言わずに、ハナージ・フタムラとでも呼んでいただけますと嬉しいです。

30代の抱負

結論、特にないです。これから見つかるのかもしれませんが。

20代の頃は毎日に必死でした。
いつ死んでもおかしくない人生。だからこそ、必死に頑張ろうと取り組みました。
あとは、21歳の頃、高校時代の友人が突然亡くなったことも大きいです。彼とは亡くなる半年前に、「一緒に金持ちになれたらいいね」って話てたばかりなので。
30歳を迎えるにあたり、ふと思い出してしまいました。

将来のことも考えますが、目先のことを全力でできるように引き続きがんばります。

やりたいことがあったりなかったりの人生です

30代でなんとなくやりたいことが見えてきたような見えてきてないような気がしますが、ウェブマーケ・経営者の大先輩方にたくさん挨拶回りをして、これからの人生、悔いのないようにします。

何者かになる必要はないけども何も残せないのは嫌だけど、このままいったら何も残らない危機感とともに、日々精進してまいります。でも別に、何かを残す必要もないということですし、残された人が望んでいるわけでもないですし、今まで通り生きていきます。

お仕事と生きていくということ

仕事を始めた頃から思っていた、「広小路通で後ろ指をさされたくない」という気持ちは今でも変わっておらず、目抜き通りを自信を持って歩きたいのです。
名古屋なら、広小路、ニューヨークなら7th aveのタイムズスクエアあたりでしょうか。
路(みち)という字が定義ならば、女子大小路も当てはまりますので、そちらの方は三千世界の鴉を殺しておく感じでお願いします。続きの言葉に当たる誰かがいるわけではありませんので誤解なきようです。

女子大小路が好きなのは、20歳で一人旅したマンハッタンのネオンの輝き様と似ているからでしょうか。ネオン街、大好きです。

まとめ

とにかく、関わってくださった皆様に感謝しかありません。
なんだかんだでこうやって、お世話になった方々を思い返しながら書いているのですが、こうやって筆を執れていることが嬉しいです。
定義は難しいのですが、物事の筋を通すことは大事にしてきたつもりで、物事のきっかけを作ってくださった方に自分なりに感謝なり恩なりを感じております。
プライベートも仕事もほんとにここは自分で考えてやり方を通してみてよかったです。

井戸を掘った人を忘れない。という言葉がありますが、自分を育ててくれた人、この業界に導いてくれた人、自分で食べていけるようにしてくれた人など、数え始めたらきりがありません。今でも良い関係であることが心底ありがたく、嬉しいです。

まだまだ未熟者ですが、これからも自分のペースで頑張っていきますので、背中でお返しできるような人間になります。
でも、本当に本当に困ったら、ご相談させていただきます。親だと思っておりますので。


誰の何の得にもならない記事。
画像からは伝わってこないのは、そう、硝煙。

むせるとはなにか?


まずは黙ってこの動画を御覧いただきたい。


そう、かの有名な、装甲騎兵ボトムズのOPである。
OPにあるように、むせる。80年代からずっとむせつづけて、はや令和。
コロナなんて屁でもないくらい、むせる。

続いて、この動画を御覧いただきたい。
予告は一つで満足だと思うが、ここまで見て初めて、タイトルの話題に入ることができる。


どうだろうか?
我ながらむせる世界観を共有できたのではないかと自負している。

ウェブマーケティング業界に置いてむせるということ

わたしはウェブマーケティング業界の隅っこのほう。
100年とは言わぬが、20年ちょっとは戦争している惑星。

食う者と食われる者、そのおこぼれを狙う者。
このような人間が暗躍する中、生きている。
人間的な、あまりに人間的なそんな響きがそぐわない。

次回予告と横文字

ここに共通点を見出したので、筆を執った。
次回予告のようにまるでわからない横文字。
第29話 二人 を参考にしよう。

過去からの銃弾が、魂を射抜く。
傷ついた魂は、敵を求め暗闇を彷徨う。
レッドショルダーの光、レッドショルダーの影、レッドショルダーの痛み。
砕けたはずの過去、死んだはずの過去が、キリコの新たな謎を発掘する。
次回「幻影」。
病んだ魂は、戦いに安息を求める。

ブラックハットSEOのことを指していると取れなくもない。
しかし、多少の無理は伴う。
無理を通して道理を蹴っ飛ばしていく惑星であることも事実。
そんな曖昧なウェブマーケティングの世界を生きている。

結局何が言いたいのか?

ウェブマーケティングで使われる用語は次回予告と変わらない。

そんなわたしは、全てを失くして酸の雨に濡れ、
今を生きるために、命を的に夢買う銭を追っている。

明日の朝生き延びているなら、
ちゃちな信義とちっぽけな良心で瓦礫の街に金を蒔くのかもしれないが、
いつもと変わらぬ火中の栗を拾うことを最優先に生きていく。
泥水すすってでも。


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