ブログ

先日SEOの本職で怖い方々が参加されている香味泡に参加(主に二次会)したのですが、そこで話題になったネタについて書いてみようと思います。
山の親分に半ば脅されて参加したとは申し上げていません。

ゲームだけじゃなくて、スポーツでも車でもガジェット系でも学校の勉強など他のものでも当てはまるかもしれません。
非常にゆるいブログですし、異論反論、癖強めの持論お待ちしております。

どんなゲームをやってきたのか

世代だと言われるかもしれませんが...
90年生まれのゲーム紹介です。
ストIIは4歳の頃に父親とやって波動拳が出せずに泣いてました。
年長でドラクエ6を一人でトライし、デスタムーア最終まで行きました。レベル上げという考えを知らなかったので、倒せなくて泣いてました。(当時未クリア)
ドラクエは今でも現役プレイヤーですが、推しを選ぶなら5 or 6で悩むところです。
圧倒的ビアンカ。

ポケモン・テリワンなどを経て、小6の頃、人生に最も影響を与えた一つであるスーパーロボット大戦に出会いました。
友人の藤倉がゲームボーイのスパロボ(シリーズ名忘れた)を持ってきて、最終話までいったのにラスボス倒せずに諦めました。
余談ですが、友人の藤倉は「初めて美容院行った時に、かっこよくしてくれ!ってオーダーしたのに、坊主にされた」という小ネタを持っています。

そこから、スパロボA,R,ニルファ(二次α)など総勢19作品へのプレイとつながります。
RPG等他ジャンルのゲーム界の住人さんは、魔王の侵略を食い止めているような感じだと思いますが、スパロボ勢は魔王なんて言ってません。
我々が救っているのは、銀河です。
数少ない偉そうにできるポイントは、このスケールのでかさです。
そう、スパロボは努力と根性と、ロマン。

今日はそんな、溢れ出るスパロボ、もといゲーム愛を滔々と語りながら無理やりウェブマーケティング的なことがつながれば良いなあと思って筆を執った次第です。
ところがどっこい、意外と無理やりじゃないかもしれないんだな、これが。(A主人公のアクセル風)

説明書はGoogle公式系の情報

と言いつつ、説明書は読まない勢ですが。
攻略本は大好きでした。ショートカットキーとか覚えますし、主人公のプロフィールとかしっかり読みたい派です。
その世界にどっぷり浸かりたいのです。

今まさにGA4が上を下へのどころではなく右に左にも大騒ぎですが、これだってやっぱり焦らず落ち着いて、公式が出している情報を読むところからです。
ほら、ゲームだってオタ活だって、公式さん大事じゃないですか、あれです、あれ。

不毛と思われる作業に時間をどれだけ費やせるか

代表的なのは、ドラクエのレベル上げやモンスターを仲間にするあれ。
ドラクエモンスターズ(テリワン)で言えば、ダークドレアムを作るあれ。
なお、わたぼうがもったいなくてデスタムーア最終で止めてた勢です。

その設定、いる?この確率、無理じゃない?みたいなものを地道にこなした先にしか見つからない自己満足があるのです。
ウェブマーケだってすぐに成果でないし、GAのその仕様知っている人何人いるの?みたいなことだってあるじゃないですか。

理不尽耐性

みなさんわからないと思いますが、スパロボってめちゃくちゃ理不尽なんです。
戦闘シーンは基本的に、命中率・回避率にもとづいて行われるのですが、こちらの攻撃命中率が90%。相手の攻撃命中率が10%。これであっても、当たり前のようにこっちの攻撃は当たらない(回避される)し、相手の攻撃は当たります。
コントローラーを投げようかと思った数は、ゆうに1,000を数えるほどです。
当たったら当たったで、バルキリーもオーラバトラーもモビルスーツも、一撃で落ちます。
なんなんこの理不尽さ。

ウェブマーケだってほら、理不尽だなあと思うことあるじゃないですか。
コアアルゴリズムアップデート後の阿鼻叫喚はちょっとあれかもしれませんが、どれだけ進めようとしてもよくわからない理由で進まない施策。
ヘルプをヘルプしてほしいヘルプなど。

よくわからない裏設定に興奮できるか

例えばスパロボAPにおける命中率・回避率の算出式は、以下のとおりです。

基本命中率=(攻撃側の命中/2+140)×攻撃側地形適正+武器の命中補正+技能や諸々
基本回避率=(防御側の回避/2+機体の運動性)×防御側地形適正+技能や諸々
命中率=(基本命中-基本回避)×防御側機体サイズ+距離補正-地形効果
最終命中率=命中率+補正(エースボーナスや技能) +連続ターゲット補正

スパロボでは、作品ごとによって上記算出式に影響を与える要素が増えたり、チート的な能力が出てきてそんなんもうずるいじゃん。ってなるのがいつものパターンです。
特にお前らだよ、ニュータイプや聖戦士。あと、底力持ち。Sアダプターがいかに強いかもわかります。

上記のような式を見た時に、数学嫌いなぼくでも、何をどういじると命中回避に好影響が出るのかを考えるだけで興奮します。そこから逆算して、影響度合いの高いものを優先的に着手していきます。絶対にいじれないような項目(機体サイズ等)の把握も大事ですよね。

算出式を暗記しているわけではありませんが、シリーズごとに確認しながらふむふむ。と進めていく感じです。
衣袋さんの細かすぎるGAセミナーにわくわくできるスキル?は、このあたりで培いました。

マリオカートのハンドルアシストはちょっと存じ上げなかったのですが、64のレインボーロードのショートカットはよくやってました。こういう裏設定というか裏技というか、わくわくします。
当時ってネットがなかったから情報もあまりなかったんですよね。友人たちの情報で生きていました。


そのゲームに飽きが来ない

とにかく追求するんですよね。
経済学で言うところの限界効用はもう微動だにしていないのに、その微動だにしていない状況すら楽しめる感じです。経済学しらんけど。

ぼくが一番やりこんだスパロボはスパロボOG(ゲームボーイアドバンス)なんですが、アルトアイゼン・ヴァイスリッター・サイバスターなど5機ほどでステージクリアを目指せるほどにやり込みました。
イングラムとかのバリア持ちはどうやってエネルギー切れに追い込むかがほんと大変ですが、結局は対ボスの初動の手数が大事です。

GAだって長寿のサービスですが、なんだかんだ使っていて楽しいですし、GA(UA)以外にもGTMやGA4などリリースされて、まさに長編作品みたいな感じで思っています。
飽きるというのはその対象に対しての感情の動きが小さくなって熱意が薄れていくことだと思っているんですが、感動があったり辛さ、大変さがあればなかなか飽きがこないなあと感じているところです。

周辺領域も大事になる

スパロボの場合、スパロボ単体で終わることってほぼないんです。
色んなアニメからスパロボに参戦して、スパロボという世界観やストーリーが成り立っているのです。だからこそ、参戦作品を観ます。すると自然にそのアニメが好きになって、今度はそのアニメからまた違うところへと進んでいきます。

ほら、GAだって単体で終わらないじゃないですか?あれと一緒です。(こじつけ)

結局、なんだかんだ突き詰めたいし、その作品というかサービスそのものが推しなのです

ぼくの場合は、スパロボです。
あとは、ワンピース、横山三国志、天切り松闇がたり。他にも車も時計も好きですし、道具全般好きです。
趣味って大事。

その延長線上かはわかりませんが、GA4に変わった時も、新作きた。アップデートきた。って感じの気持ちで、まあ大変だけど、新しいゲームが発売した。みたいなものです。
またしばらく楽しめますので、これはこれで良かったなあと思っています。
ありがとう、UA。
東京の本職の方々のように、隠しコマンド見つけられるように頑張る所存です。


こんな感じでつらつらと書いてみたのですが、他の項目もあればぜひご意見いただけますと嬉しいです。
(たっくん主催の今年のアドベントカレンダーのネタにすればよかった...)

記事の参考文献?はこちらです。




黒い四角い箱からジャズなんぞを聴かせ、竹久夢二の女にでも目をやりながらエンタの1本も吸わせりゃあ、それだけでじゅうぶんなサテンだと言えよう。そんな洒落たサテンですら、博打や保身の話があふれる今日日、ともすれば、人のお命だって銭金の前じゃあ秤にかけるほどの重みにならんのではありませんか。一体全体、こんなご時世に仁義や人情なんてあるんかいと世に問いかけたくで候。

どうも、文豪っぽい入りのぼくてす。
天パはね、伸ばし続けると文豪っぽくなるのです。
ぼくにもほしいです、明るい、明日。

今日はGoogle アナリティクスの話を書いてみようと思いますが、GAに詳しくない方向けです。UAであり、GA4ではありません。有識者の方々に出会いたい場合は、こちらの記事を御覧ください。


なお、わたくしはドラクエ6で言うところの最初の村、ライフコッド村の村民にすらなれなかったNPCです。
上記の有識者の方々は隠しダンジョンにお住まいです。郵便、届くのかな?

よくある相談

「わたくし、制作会社勤務です。とりあえずGoogle アナリティクスの見やすそうなレポートをクライアントに送っているんですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
この先、どうすればよいのでしょうか?Google アナリティクスはもっと活用できるのでしょうか?」

結論、制作会社で保守費用をそんなにもらっていないなら、別にGAごりごり見る必要ないのでは?と思います。たくさんGAみて、見つけた改善内容を提案してOKもらったとしても、サイト改修費で得られる利益はサイト制作利益+月額保守費用に比べたらおそらく安いもんですし、何より金額だけ見たらコスパが悪いと思います。

ある程度しっかりとお金を頂戴しているのであれば、GAみて改善して結果を取っていくのが良いと思います。このあたりは、制作会社さんというか、その企業の正義があるのです。人には人の正義がありますし、どこにだって、誰にだって正義はあるのです。意見や正義の押しつけだけで物事進むんなら、アムロもシャアも喧嘩しないのです。
なお、機動戦艦ナデシコ第24話のタイトルは「どこにでもある『正義』」です。

とはいえ、こんな無粋な回答で終わってしまっては芸がないので、ぼくが比較的使うし、あまり手間がかからないレポートを少しご紹介できればと思います。
有識者の方々、お読みいただきありがとうございました。大変光栄です。これ以降は得るものがないので、ページを閉じてくださいませ。

はじめに

どのレポートを見ればよいのか、どんな機能を使えばよいのかは、いろんなブログや経験でカバーすれば大丈夫です。
しかし大事なのは、そのレポートに表示されているデータを正しく認識できているか、安易にカスタムレポートやデータポータルで好きなように作りすぎていないか。
このあたりは、衣袋さんのセミナー(終わってしまったけど...)を始め、有識者の方々から学ばせていただくことが重要だと思います。

以降、一つ一つの細かな設定方法とかレポートの見方は紹介しません。参考記事や本を掲載しましたので、ご参考ください。独学でじゅうぶん対応できるものばかりです。

LP×2ページ目

セカンダリディメンションをお使いください。
個人的にすごく好きなレポートです。やっぱりなんだかんだ言って、LP大事ですよね。自分たちが集客したいコンテンツに対してちゃんと意図した通りに進んでくれているかとかは見ておきたいところです。
案件入るときは、LP TOP⇒2ページ目は必ず見ます。

LP×参照元 or チャネル

セカンダリディメンションをお使いください。
これも好きです。LPというか、ページごとに主要集客チャネルを見ておく感じです。

カスタムセグメント

特定ページを見たCVユーザーを見るとか、ヘビーユーザーを見るとか、言語圏を見るとか。
カスタムセグメントを使わなくても、標準で用意されているセグメントを使用するのでも非常に良いです。いきなり自分の好きな通りにセグメントを作ろうとしても難しいので、できるところから使っていくのが良いです。
標準で用意されているセグメントの定義は、カーソル当てると出てきます。
(絶賛胃腸風邪で胃が痛いので、キャプチャなしでお願いします)

学びたい方はこちら。
100選(遠い目)


チャネル別

標準レポートです。
参照元 / メディアを見がちなんですが、ここはやっぱりチャネルレポートから。習慣化です。打ったら戻る、真ん中へ。ってCMありましたよね。これくらい習慣化。


ということで、大局から順に深堀りなのです。


いちしまさん、(押し付けたにも関わらず)尊い記事をありがとうございます。


グーグルビジネスプロフィールからの流入

ぼくのクライアントさんだけなのかわかりませんが、店舗型のローカルビジネスが多いです。GBPからの流入って、ローカルビジネスの場合はいわゆる質の高いユーザー(指名含む)になることが多い印象です。CVRが爆上がりしていることもありますので、通常のorganicと同列で見るとなんだかなあと思うことも多々あります。
設定方法はこちらです。どどーんと2記事。



ブログ別

GTMでコンテンツグループ作って見てます。カスタムディメンションでも良いと思います。
年度ごとで見たり、執筆者で見たり。
前どっかで書いたかもしれませんが、年度ブログは何気に好きです。(ほら、クライアントさんによってはおサボりになられる年度あるじゃないですか...)

施策打ったページ起点に定点観測

地方中小は少額予算だからこそ、一つの施策に対する様子を見たいのです。
キャンペーンページ前後の動きや新サービス追加後の動き。あとはアップデートなどで順位変動したページの動きを見るのも良きかと思います。
キャンペーンとかモニターページの定点観測が多い印象です。

GAタグ二重計測

ちょっとレポートの使い方からはずれますが、大事なとこ。
スクリーミングフロッグ入れているので、こちらの記事通りにタグ確認します。小規模であれば目視でも良きかもですが、色々とつらいのはたしか。


ユーザーエクスプローラ

1CVが貴重なサイトはできる限りCVユーザーの行動を全て追えるようにします。
カスタムディメンションでクライアントIDを実装しておくと幸せな未来があるかもしれませんし、ないかもしれません。


イベント計測

これも実装系ですが、実装しているところは見てもよいかと思います。
TEL計測とか外部予約サイトでGA/GTM実装できないものとかはイベントクリック数で計測したり。
地方中小企業の場合は、イベント計測するのがGA活用への一歩目になりそうな気もします。

時間や曜日の計測

特に曜日への風当たり強いですよね?Urchinの頃になにかされたのかな?すねてるのかな?

このあたりはカスタムレポート or データポータルで見ています。ディメンションには標準で格納されておりますのよ。カスタムディメンションでタイムスタンプとってもいいけど、地方中小で使うかどうかは別問題。

サイト内検索のCVキーワード

永井たっくんの本で学びました。
2年位前の本だったと思いますが、知ってからはずっと使っている設定です。たっくんが神に見えたのは気のせいでした、人でした。

自社でサービス対応外のキーワードでの検索が入っててなんだろうと思っていたものをCVと紐付けると、あぁ、やっぱりCVしてないから流入段階でのミスだなあとか。(ある程度は既存レポートでもわかりますが、より詳細見るならこっち)
カスタムディメンションや諸々の設定が必要ですが、本に書いてあるので、お金で買えるカスタムディメンション。


中小企業でも小規模サイトでも、GAを扱う人はヒットのことを考えておくべき

なかなか理解しにくい概念だと思いますので、ヒットとセッションを身近な事例で例えたいです。
有識者の方々、間違っていたらご指摘ください。しかし、胃腸風邪のため優しくお願いいたします。
なお、普段隠しダンジョンにお住まいで、現在ライフコッド村へ単身赴任中の郡山さんの記事にも詳しく書いてあります。くれぐれも下記記事を正としてくださいませ。


とある飲みDayのぼくのログをGAのセッション、ヒットに無理やり重ね合わせるなら、こうだと思いました。

18:00 飲み屋in(セッションスタート・ページビューヒット)

20:00 2軒目飲み屋in(ページビューヒット)

21:00 3軒目予約TEL(イベントヒット)

21:30 3軒目飲み屋in(ページビューヒット)

23:30 4軒目向かう途中にキャッチに捕まる(イベントヒット)

23:45 4軒目スナックin(ページビューヒット)

25:00 5軒目バーin(ページビューヒット)

25:40 5軒目バーで寝る(イベントヒット)

26:00 起きる(イベントヒット)

26:30 同席者を介抱(イベントヒット)

27:00 6軒目ラーメン屋in(ページビューヒット)

28:00 解散(離脱)

イベント実装、大変そうだね。とかそういうのは横においておきましょう。
基本的に、お店に入る(=ページビューヒット)と定義しています。飲みに行くなら、お店入るのがきほんですよね。サイトのアクセス数計測するなら、PV計測するのがきほんですよね。お酒もGAも詳しくないので知りませんが。
お店に入る以外のことは、何が起きるかわかりませんので基本的には、イベントヒット。自分たちが取得したい出来事に対して予め実装が必要です。

GAのユーザーサマリでは1セッション、6PV。と表示されるでしょう。細かく見ていくのであれば、1セッション、6ページビューヒット、5イベントヒット。
しかし、ユーザーサマリレポートにはイベントヒットは表示されません。というより、ヒットそのものが表示されないのでわからないですよね。
もはやヒットさんは隠しダンジョンにお住まいなのでしょうか。

仮にキャッチに捕まるというイベントヒットを実装しているのであれば、1年間で飲みに行くたびに「キャッチに捕まる」をイベントヒットとして飛ばしておけば、どのシーズンにキャッチに捕まるのが多いのかわかりますよね。大事。
なお、イベントラベルとかにエリアを入れておけば、どのエリアで捕まる回数が多いのかとかわかりますよね。便利。

ここまで付き合わされる飲み会はハードだから、コンバージョンは解散にしたい。という意見はまあ、あれしておきましょう。飲みに行ったときの各々のコンバージョンの定義を聞くなんて、そんな野暮なことはしません。人には人の、コンバージョン。

今回は独自ルールを設けているので、0時にセッション切れません。当たり前ですよね?
セッション切ってほしい気持ちもわかりますが、飲みメンタルやばめの人たちのセッションは、この程度では切れません。むしろ夜のヒートマップ見たら、彼らの全身は真っ赤に燃えています。

終わりに

ぐだぐだでしたが、こうやって身近なものからGAを好きになってもらえると嬉しいです。

いつぶりか忘れるくらい久しぶりにGAに関する記事を書きました。
本職とは?と攻めないでください。

これでアドベントカレンダーへの寄稿は終わり、今年はなぜか(自業自得)新規ブログ6記事をアップしました。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
個人的にお声がけさせていただきました方々も、快く引き受けてくださりありがとうございました。

途中で追加されたカレンダー2と3の気持ちになったならば、たぶん彼らはこう言うでしょう。
「おれら、そういう人たちのエントリー用に作られたカレンダーじゃないよね?」


来年は余生をゆっくりと過ごそうと思いますので、たっくん、来年もよろしくおねがいいたします。
主で動いてくださった石井さんを始め、TwitterのDM等でフォローしてくださった皆様、本当にありがとうございました。たかのさん宅で飲めないことが心残りです。


また来年もアドベントカレンダーでお会いできることを楽しみにしています。


さて、今日も今日とて着物でめかしこんだ小粋なママの手料理でも食べに行きましょうか。


地元では、ワンカップ大関を飲み干したガラス瓶が灰皿代わりになります。
平日昼に行くうどん屋では、ビール瓶が空いています。
そんな街です。

アドベントカレンダー13日目の記事ですが、今までのブログとはちょっと路線を変えまして。
なお、同じく13日目の記事は新田さんですが、ほんとにもう、首がもげるほどうなずきました。

先にお話しますが、ぼくは自分の出身中学校である、一柳中学校が大好きです。また、名古屋市中川区という下町が大好きなのです。

自分に子供がいたら、一柳中学校に進学させたいと思えるくらいの学校であります。朝起きたり、登校するのが面倒だったので学校は嫌だったんですが、当時の友人たちは今も仲が良いので自信を持って良い学校だとおすすめできるのです。ぼくの在学中はちょうど落ち着いた世代に入ったみたいで、(他の中学は知らないけど)毎日普通に過ごしていました。

と、先にきれいなことを書きましたが、やっぱりどことなくスラム臭がするので、本当にスラムなのか?というのをネットで調べてみました。
知恵袋でこのお悩みを見たときは、心を痛めたものです。確かに良い話を聞きゃあせんわ。


記事の目的

理想としては、「うちの子を一柳中学校へ進学させても大丈夫なんだね」と思っていただきたいです。ぼくは自信を持っておすすめします。それにあたり、近隣の中学校もちらっと調べてみました。引越しとかで学区検討した時に、競合よりうちの中学を選んでもらえたら嬉しいじゃないですか。

ただ、記事を書いているぼくは既にこの記事がその目的を果たしているのかを知っているので、もう、多くは語らずに記事を進めていきます。

なお、オチを求めないでください。
記事の発端となったサジェストからスタートします。

一柳中学校のGoogleのサジェスト

Where is the 希望?


一柳中学校のYahoo!のサジェスト


これですよ、これ!奥さま、これです!
待ち望んでいた、きれいなサジェストです。

一柳中学校への進学を検討されている親御さん、ぜひYahoo!をお使いください。
むしろ、中川区ではYahoo!以外で検索させないでください。

近隣の競合中学校

さーて、ここで近隣中学校を見てみましょう。ファイトやで。

高杉中学校


きれいに隠しているようだけど、隠しきれていない感じはします。
でも、我が校よりマシ...

長良中学校


まあ、高杉とどっこいどっこい感はあります。
それでも、我が校よりマシ...

もっともっと近隣はありますが、調べるのも大変なんでとりあえず2校で。
グーグル検索だけですと一柳中学校の強みは出すことができなさそうです。ネット検索上では不利になってしまっています。どうやって浄化すればよいのでしょうか。我が校をお救いいただきたいです、シーラ・ラパーナ様。


他の比較要素

どうやら、口コミサイトがあるっぽいので、口コミサイトに希望を見出して見ようと思います。

一柳中学校の口コミ



渋い。非常に、渋い。
学費4.0で、それ以外はほぼ平均下回っているじゃないですか。ちょっとまって。学費って、名古屋市立だったらどこも一緒じゃないの?


県内順位366位 / 403校中って。ほぼ下から1割です。
でも、口コミを見てみると、そんなに悪くない口コミが多いです。
旦那さん、もっと点数上げなさいや。


これって、可もなく不可もなくの場合は評価点が高くならないのでしょうか。日本人自体の口コミが厳しいことも考えられますが、卒業生として言えるのは、そもそも(学力以外)そんなに悪い感じはしないのです。
ここは大内さんのおっしゃることを信じて、思ったほど悪くはないということにしておきますね?
点数だけ見るのではなく、コメントを読んでいただければちゃんと良さは伝わるかと思います。奥さま、読め。


高杉中学校の口コミ



県内順位は勝ったぜ。でも、口コミ投稿数が少ないので何とも言えない。
The、普通の中学なのですね。


長良中学校の口コミ



ここでも県内順位は勝ちました。口コミ件数もそこそこ入っているので、これは大勝利と言っても過言ではないのでしょうか。
どうやら、校則が厳しくなっているみたいです。

口コミ総論

なんとか県内順位は競合内で上位を維持しました。

長良中学校の口コミを見ていた時にこれを見つけたんですが、書いた奥さま、ちょっと正座してもらってもいいでしょうか?学校の治安を聞いてるのに、なんで中川区の回答してるんですか?書いちゃいました、てへっ。じゃないですわよ。うちも巻き込まれちゃうじゃないですか。


そういえば、そう。Googleビジネスプロフィール

あとは最近で言えばGoogleビジネスプロフィールの口コミは切り離せない関係性ですよね。
ということで、ここに希望を見出してみようと思います。

一柳中学校のGBP口コミ


全校生徒が泣いた。
つらっ...

お金はないし、頭がよくなかったのでここに行くしか選択肢がなかったのですが、90年代ロクでもなかったし、80年代なんかはシンナー吸っていた奴がたくさんいたひどい中学校です。

高杉中学校のGBP口コミ

こういったものもあれば


こういったものもある。


我が校に並んだ感じの修羅感。
母親もきっと我が校への入校を検討せざるを得ない口コミ。でもさすがに暴走族はいないでしょ...
あと一歩だ、母校。


長良中学校のGBP口コミ



良いのもあれば、悪いのもある。総じて良くはないのですが...
教師も評価対象になるのはつらいけど、仕方ないのね。
この様子だと長良には負けるかなあ。


GBP総論

学校系は口コミ荒れるのでしょうか?
どの中学校を見ても荒れていました。
と言いつつ、通学中の大学院の口コミを見たらそこまで荒れてなかったので、これはもう遠い目をしながら香り高いおコーヒーをなめなめすればよろしいでしょうか?コーヒー飲むとだいたいお腹壊します。

結論

特にありません。
言いたかったこともございません。
たまたま母校を検索した時に見つけたサジェストが悲しすぎたので、悲しみのままにブログにしてみました。
卒業生たちは、「もっと競合のアラ探ししろよ」と言われそうですが、そこはごめんなさい。こちとら今月のアドベントカレンダーの新規記事6件のノルマを抱えているのです。一柳中学校、良い学校だよね。好きです。


ウェブ業界未経験の方は、こんなところからでもウェブに興味を持ってもらえたら嬉しいです(強引)

みなさまも母校の検索してみてくださいませ。


夜1時に電話がかかってきて「いま錦にいるんだけど?」と言われる恐怖感を、あなたはご存知でしょうか?
こういった日はだいたい世紀末を感じてそれ相応の酔いを摂取するのですが、老老介護とはよう言ったもんで、泥酔者同士の介護にも名付けたいものです。

どうも、酔酔介護のプロ、ぼくです。
弊社の支援内容は、利用者様をラーメン屋かタクシーに閉じ込めるところまでが支援内容です。


今日でアドベントカレンダー12日目でございます。わっほい。
カレンダー2は高野さんの記事です。

珍しく業界指定記事です

記事を書くきっかけになった理由は遠くない先に出てきます。
いつもどおりだらだらと書きますので、お好きなところをお読みください。長文、順不同です。

本音を言うと、スパロボ30が発売された年ですし、エヴァンゲリオンと機動戦艦ナデシコの記事が出てたので、なぜなにナデシコのテンポで手軽に銀河を救えるスパロボの話をしたかったです。
ぶいっ。



美容クリニックとぼく

一定数の方から「美容クリニック専門なんですよね?」みたいなことを言われるのですが、そんなことはありません。
かろうじてインスタ映えする感じの人間性ではないですし、小高い丘の上で小鳥と一緒にケーキをちゅんちゅんいただくマダムキャラでもありません。
ただ一つ言えるのは、美容クリニックのマーケはやることいっぱいでめちゃくちゃおもしろいのです。

読んでいただきたい方

美容クリニックのウェブに携わっている方
ウェブマーケに興味ある方
美容クリニック経営に携わっている方
などなどです。


という前提が揃ったところでお話を進めますが、実際にぼくが今まで経験して感じたことや遭遇した業者さんの出来事についての記事です。
医療関係者の方が読んでも大丈夫なよう、ネットの難しいことはまああれなんで、あれします。

医療広告ガイドラインとか関係ない

まずはここからです。
競合他院を見ていて思うんですが、医療広告ガイドラインとか関係ないと思わせるような攻め方をしてきまして、もうひどいも何も...
業界最安を謳っているのはそこそこありますので、こちらから通報したりもしています。


お前何様だよ的なポジションで通報するわけですが、これもクライアントの利益を守るためです。


誇大広告を出して集患できているから、それに倣って他の競合も同様の広告を作り、ルール違反の広告だとわかっちゃいるけどやめられないみたいな感じでしょうか。
こういった記事を読んでいただけますと嬉しいと思うのです。


使用許可を出していないサプリに監修者として載る

この内容がびっくりすぎてこの記事を書いたと言っても過言ではないのですが、遭遇したときは、???となりました。
ウェブ業界歴が長い先輩方はこういった経験はされているかもしれませんが、もうなんか、事態が飲み込めませんでした。

それで業者に問いただしていくと、
「別のサプリで監修許可いただいたものの利用範囲が社内で共有されていなくて、このような自体になりました」
みたいなことをあーだこーだと述べられていたんですが、ここまでならヒューマンエラーになるかなあと思います。

ただ、この監修者として監修したサービスなんですが、サービスと監修者をつなぐプラットフォームがありまして、そのプラットフォームがとあるところで別企業に売却されていまして。
運営者が変わって引き継ぎがされてない?とかもうよくわからん感じでございます。

闇 of the YAMI
英語知らんけど。

グレーだとわかっていてGoogle マイビジネスの規約違反をする

いや、グレーというよりもアウトなんですが...という何とも言えない顔になったぼくです。
わかりやすいところでいくと、屋号名にキーワード入れるものなどです。

クライアント先のMEOをやっている既存業者さんがキーワードを入れておりまして、なぜキーワードを入れたのか話を聞きましたら「MEO対策の一環で」と言われました。
一般的な回答だと思うのですが、引き続き聞いてみたら、「屋号にキーワード入れるのは駄目なことだと理解しているが、それでもMEOで上位表示するためにグレーを攻める」と言われました。

アカウントに影響あったらどうするのよ。
と言った正論とかではなく、思想が違うのかなんというのか、非常に難しいのです。

こちらの記事の通り地道に競合クリニックの情報修正をしていたぼくですが、まさか自分のクライアントがこれだったとは...
という笑えない状況にもなるのです。


記事に忠実に活動しているので、名古屋はじめいくつかの都市圏の美容クリニックの平和は守った自信あります。(誰目線?)

こんな感じのもそうです。

あとは正座してこちらの記事をお読みください。


もういいよ。ってくらい営業がしつこい

営業さんは運用のことわからない。でも、運用担当は表に出てこない。何なら、連絡取れない。
医療機関の営業は特殊なので営業がいたほうが良い気持ちもわかりますが、それでも度が過ぎてる営業が多い。
営業専門だとしてもある程度は運用のことを理解していないと、この業界は厳しいかと思われます。

インスタめっちゃ集患できるよ。って言われるけど

それはもうおっしゃるとおり、ストーリーとかアップするとたくさん来るケースもあります。
ただ、Google アナリティクス見るとインスタだけじゃなくて他の媒体から集患しているケースもたくさんあるので、自社の集患がどこがメインなのかをフラットに見ておくと良いと思っています。
インスタもホームページも見た。って人は多いですが、インスタばかりに固執するのではなく考えていきたいところです。

一つだけ言いたいのは、n=1を極大化して発言には惑わされないことの重要性なのです。

新規集患だけでなく、再来院も考える

新規来院数に焦点を当てがちなのですが、既存患者さんに喜んでもらえるメニューやキャンペーンを考えてみてもよいのです。
周りの人に聞いても美容クリニックへ行くというのはハードルが高いと感じる人もいるので、ハードル高い人の態度変容より、まずは近くにいる人から。

マシュマロが荒れなかった

問い合わせフォームとかの質問だと荒れがちでも、マシュマロだったら思うほどに荒れなかった。ということもありました。
SNSをキャンペーン告知のみに使うのも一つの手かもしれませんが、原点に立ち返ってコミュニケーションツールとして使ってみても良いと思います。

Twitterの定点観測は欠かさない

エゴサしていると、良いこともあるのです。
ちゃんと見ておきましょう。
保険診療メインのクリニックではネットで話題になることは少ないのですが、美容クリニックですと初回カウンセリングを受けるまでにたくさん情報収集してから来院するケースがあるので、Twitterでどんな情報が出ているのか把握しておくことも大事です。
しかも良きなのは、ドクターはインスタを好んでやる傾向にあるので、Twitterはがら空きでございます。
小学生の頃にやったKOFシリーズの草薙京のセリフ如く「ボディがガラ空きだぜっ!」なのです。


インフルエンサーは女神さまではない

中には凄腕インフルエンサーさんもいるんですが、インフルエンサーに紹介してもらったからといって、すぐに集患につながるわけではないのです。
それよりも、クリニックのファンになってくれた人がご自身の友人を3人紹介してくれるほうがプラスになったりもします。
インフルエンサーも大事だとは思うのですが、インフルエンサーを女神さまにするのではなく、施策の一つとして考えておきたいところです。
きらびやかなものが正義ではないのです。

もともとの美容クリニック業界にも問題がないわけではない

誇大広告よりの広告を出し、しかも金額どばあっと投資するので、変なイメージが先行してしまっています。
ちゃんとやっているドクターやクリニックもある中で、ようわからん広告がはびこるのです。
真面目にやっているところが救われない。

じゃあ、広告会社的に美容クリニックは儲かるのか?

にしたんクリニックみたいな広告出せるのは湘南、品川みたいな一部大手で、基本的には一般的な店舗型ビジネスの中小企業と同じかつ泥臭い広告を作っていく感じです。
なので、広告予算は比較的多い部類かもしれませんが、それでも、「儲かる」かどうかは別です。仕事がほんとに大変なので。



スポットで入るというか、ある種外注的な作業だけ請け負って提供する分には、良いと思います。
あとは、他業種と同じテンプレートを使って美容クリニックで展開する場合に金額を上げて受注できるとか。(それを会社として、またはビジネスとして良しとする場合には展開するのも良いと思います)

しかし、美容クリニックの改善を本格的に行おうと思うと、ウェブだけじゃなくて現場の改善や人事の問題などが大きく関わってくるので、そこらへんまでやってくとなると工数がものすごくかかります。その工数までチャージするべきかもしれませんが、それまでチャージするとクライアントさんへの負担もその分増えるので、我々が出すべき成果のハードルが上がるという循環になります。

適正なサービスを適正な価格で。

美容クリニック界隈で実力がある人と繋がる

実力ある人との繋がりがあるかないかで、取り組める幅が全く変わります。
カウンセラーさんのスキル向上ができるのか、東京などのトレンドをベースにキャンペーン企画を作れるのか、ドクター教育をベースに院内で行える治療の幅を広げられるのかなど、売上に直結してきます。
また、製剤・機材メーカーとのつながりから仕入れ値を抑えることで原価ダウンでき、メニューに価格優位性をもたせることができるのかなど、原価の面からも大きな影響があります。
美容クリニックの場合はスタッフの退職率が高いケースもあるので、ナースなどの人材を常に送り込める人がいるのも強いです。専門職採用は大変ですし、コストかかりますので。

クリニックって、ほとんどは院長が経営しているので、院長はプレイヤーも兼ねている場合が多いです。
となると、プレイヤーとして経営にも携わらなきゃなんですが、そこまで手が回っていないことがほとんどなので、院長がプレイヤー or 経営に専念できる環境を整えられる人がいると良きだと実感しています。

美容クリニックはブランディング方法も様々

・技術で一点突破型。
・幅広い自費診療を誠実に受けられる。
・ニッチな市場で一強。
・多額の広告費をベースにマス広告で名前を売る。
・知る人ぞ知る破格が強み。
など、ほんとに様々なブランディングといいますか、経営方針があります。
これには経営者≒院長の意志が反映されていることが多いですが、大事なのは、その意志を把握して広告を考えていくことです。
どうみてもうちの考えと合わないよね。って広告をやったところで、クリニックはもちろん、患者さんだって幸せにならないこともありますので。
みんな幸せな優しい世界を作りましょう。

美容と言えども、ローカル色強し

結局は、来院してもらって初めて売上になるのです。
そのためやっぱりローカルビジネスの一環なのです。
凄腕ドクターのクリニックは県外から通院とかありますが、全体の母数からみたら少ないです。
やっぱり、そのクリニックが位置する診療圏で広めていくのが一番です。

とはいっても内科さんとかよりは診療圏広いので、そこらへんは注意です。

基本はBtoC。時々BtoD。

Dってなんやねん。って感じなんですが、Doctorです。
同業に向けた広告といいますか、ブランディングといいますか。
Doctorは専門職であり、技術職。そのため、秘技みたいなものがあるのです。
それがDoctorの間でのブランディングになっていくのです。

クリニックはスタッフのエゴ全部を飲み込めやしない

みんなそれぞれの視点があり、それをn=1として極大化して話が進むのです。
意見はわかりますが、現場の人の話だけではなく、経営層、ドクターなど関係者みんなの意見を聞いた上で落とし所を決めないとなのです。
声の大きい人、根回しの上手い人、役職越えた関係性の人がいると一人のエゴに全体を巻き込んでしまうのです。
ほんと、救われない。

クリニックの重力に魂を縛られている人々

スタッフだけのことではないのです。
スタッフの中にもいるとは思うのですが、外注業者とかもそうなのです。
美容クリニックってクリニックの中でも広告費が高い部類なので、何としてでもしがみつこうとする。
そうしてクリニックの環境は汚染されていき、人間の重みでクリニックは沈むのです。


地獄の媒体管理

もうほんとこれ、つらいんですわ。
クリニックの規模が大きくなればなるほど、媒体管理の工数がかかります。
誰かが知らぬ間に契約してた媒体がある日登場したり、そもそも契約した覚えがない媒体に出稿されていたりと涙涙の日々です。

いつも担当をするときは、いらない媒体がないか必ず確認しています。
往々にして1や2のいらない媒体は存在するものです。
クリニックの作業も減るし広告予算も減るので良きだと思います。
(しかも美容クリニックの媒体ってなんであんなに高いんだよ。って毎回心のなかで思っております。ほんとなんであんな高いんだよ)

クリニックの中ではアクセス数多め

感覚値ベースですが、一般的な保険診療の町医者さんのサイトでリスティング等のウェブ広告費なしですと、月間3,000アクセスあると良いほうだと思います。
歯医者さんはもうちょっと下がって、1,000あると良きかと。
もちろんブログやSNS頑張っている場合はその限りではないですが、それでも月間の数値としては上記くらいかなあと思います。

しかし美容クリニックは、月間5,000。多いと10,000超えたりします。もっと多いところもあります。
保険診療中心のクリニックより、多い印象です。

マスターデータがどこに貯まっているのか、もしくは貯まっていないのか

実際にここまで考えるとしたら、担当し始めてから相当時間経過してからだと思います。
それ以前に潰さなければならない穴が多数ある場合はそっち優先ですし、そっち優先したらデータ管理まで手が回らないのです。
しかもデータの入力って規則性なかったりするので、それはそれでまた大変なのです。

あと、管理システムが旧来のものすぎて使いにくいパターンはあるので、システム選びは慎重に。
PDFでしかデータを落とせないと聞いたときは静かに泣きました。CSVとは…

流行りものに手を出すのは良いけど、今の現状も見ておくべき

流行りものと相性が良い業界だとは思います。
ただ、増やしすぎるとさっきの地獄の媒体管理につながるし、集患できなかったって負け癖がつくのも良くないかと。
あと、美容だからといって流行りものと相性が良いわけではなく、美容クリニックにも特徴があるので、マダム層を中心にしてる場合は流行りものってわけでもなかったりします。
流行りものに手を出す下りについては、森野さんが言われていました。


クリニックが入ってる建物が広告になるケースもある

有名なビルとかホテルに入っていれば、それだけで広告になったりします。
賃料を広告費換算するわけではありませんが、自然と広告にも繋がります。

有名すぎるとこに入ってて、そのテナントからの流入が多い場合は、GAのデフォルトチャネルグループをいじって、そのテナント専用の参照元を作っています。
CVRが激ブレしますので…
設定は、GAビューのチャネルグループ > チャネルグループ設定からどうぞです。


結局1番言いたいことは?

酸いも甘いも全部書いてみましたが、ぼくは美容クリニックのマーケが好きですし、いま担当しているクライアントさんが好きなので、やっぱり業界全体が良くなってくれると良いと思っています。特に広告関係よ。
美容クリニックも広告会社もちゃんとやっているところはちゃんとやっていらっしゃるので、みんなで患者さんの方を向いて一生懸命頑張っていきたい所存でございます。
現場からは以上です。

もう12月も中旬に入り、いよいよ残すところあと20日もないようす。
年末年始、ちょいと時間できたら途中プレイのスパロボBXをやろうと思います。
結局またビルバイン無双するのですが、絶対無敵のライジンオーさんにも活躍してもらいたいのです。


禁酒中に自宅のウイスキーボトルを開けて匂いを嗅いで悦に浸っていたエピソードを酒飲みの友人に話したら、「アル中だよ」と言われました。
あなたにだけは言われたくなかった、どうも、ぼくです。

これはアドベントカレンダー8日目への寄稿でございます。

もう一つのカレンダーには、森野さんの記事です。
この記事の投稿が遅れてしまったので、森野さんの記事は読了しちゃいました。
そのため、上記記事についてもちょっと触れて書き上げております。

記事で一言について書かれていたので言いますが、毎日堂で一番好きな一言は【毎日堂 その1514】のこちらです。
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子どもから「オヤジギャグを言え」と言われてとっさに出てこないのが喫緊の課題。

日頃からいざという時のための準備をしておかないといけないと痛感した。
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後世に残したい一言。

MBAとは、いわゆるMBAというやつです

本とかいろんなとこでみる、MBAというやつです。
MBAの資格がほしいわけではないのでそのあたりにこだわりはないのですが、経営全般を体系的に学べることに魅力を感じました。
厳密に言いますと、ぼくのコースはEMBAというコースになりますので、起業家向けというよりかは、事業承継と言いますか、企業内での管理職ポジションコースです。


名古屋商科大学大学院(NUCB Business School)に通っています



非常に洒落たキャンパスにどやどやしながら通っています。
ほら、わたくしはコメダじゃなくてスタアバックスやタリイズが似合うジェントルメンなので、こういったキャンパスがお似合いなのです。天パですけど。

さらに教室はこんな感じなのです。
えぐぜくてぃぶなわたくしにお似合いの、えぐぜくてぃぶな空間なのです。空間は違いますが、東京校も大阪校もありますので、全国に学生います。


余談ですが、学校の中でどちらかというと、くずポジションです

結論から言いますと、学歴ロンダリングに失敗しています。
スラム出身の学歴をロンダリングしようと思ったのですが、そういった浅はかな考えが甘かったみたいです。
残念ながら、学校では「くずやなあ。」と言われてしまっています。学内でも(たぶん)トップレベルの品格を重んじるゼミに入ったのに同期からは「君の品格で入れるなら、みんな入れるね」とのお言葉。

同期の娘さんがぼくの写真を見た時に「パパの学校、こんな不良いるの?」と言われたみたいなのです。えぐぜくてぃぶやジェントルメンは一体どこへいったのか。

娘さんよ、人間やってきた先輩として伝えたいのは、人を見た目で判断しないことだよ。

そもそも通った理由

ウェブマーケティングは楽しいし、好きですが、ウェブの限界があることも知りました。
ウェブだけではなく経営全般をみたいなと思った時に、自分の経験してきた戦術論じゃなくてちゃんとした?戦略を体系的に学びたかったのです。また、今までの交友関係も偏りがあると思いましたので、全く異世界の人と触れ合ったら面白いことがあるのでは?とも思いました。

結局地方の解析屋さんって、解析だけじゃ食べていけないのです。それは以前にも記事で書きました
しかし、じゃあ解析屋さんがデザインやコーディングを新たに学んでそちらの道に進むかと言われると?なわけでして、だったら何するかと言ったら、頭を鍛えたり、人間関係を広げたりが生き筋だと思うんです。
森野さんが記事で言われていたとおり、自分の業界「だけ」で考えるのではなく、色んな業界・職種・立場の人の話を聞いたりして、その中から、今の自分とクライアントさんだったら何が実現できそうか?を考えて行くのが大事だと思っています。これの数が多ければ多いほど、提案の引き出しになるし、結果、実行できた数が増えてくるのでクライアントさんにも貢献できるのかなあと。

通ってよかったのか?

まだ途中なので判断しにくいですが、良かったとは思います。知らないことを学べます。
しかし、本気で向き合えば向き合うほど、めちゃくちゃ時間必要です。
最近のぼくはその時間の確保が難しくなってきているので、4年以内に卒業する長期履修へと変更しようか検討しております。

上述の人とのふれあいの点は、通ってよかったと思っています。ほんと、いろんなキャリアの人がいて、自分がいかに小さな人間だったか知りました。井の中の蛙と言いますか、「あぁ、この人には勝てないや」と思えるような人がたくさんいました。勝ち負けの定義はちょっと?な部分はありますが、なんと言いますか、そこまでハードワークしているのに大学院の膨大な課題をそのハイクオリティで期日までに仕上げるなんてもう、人類なの?って聞きたい人がいたりです。こういった出会いは貴重です。

巷で話題になる、サラリーマンより起業家でしょ的な風潮なんて、ほんとにくそくらえです。
起業家だってサラリーマンだって、できる人はできるのです。

授業内容について

基本的には、授業参加者による議論が中心に授業が進みます。先生が講義する時間は短めです。


で販売されているような教材(ケース)を用いて議論します。こちらのケースを事前に読み込んで、先生から提示されるケースごとの質問に対するレポートを作成して提出。ここまでやって授業に臨みます。書くと楽なんですが、ほんとしんどいです。ほぼ毎週土日9:20〜16:40、これの繰り返しです。
楽しいケースもあれば、微妙なケースもあります。楽しいケースは、読んでて泣きそうになるくらい感動しました。

科目について

戦略からリスクマネジメント、会計、倫理、生産管理など多岐にわたります。
会計とかは普段全く触れないので、非常に良かったです。理解できませんでしたが。
戦略については後述のため一旦飛ばしますが、ウェブだけで生活していると在庫や物流、製造現場のことなどが話になることはありません。ビジネスが部門単体だけで回っているわけではなく、それぞれの現場にそれぞれ大事な人がいるということを知るきっかけになりました。バリューチェーンとはよく言ったものです。
たぶん学校行ってなかったら、IFRSWACCIRRも知りませんでした。こういった横文字攻めはウェブ業界に似ています。ちなみに未だに理解は乏しいです。

結局学校でしょ?

いやもうほんと、そうなんです。
正直に言いますと、議論が机上の空論で終わるときもあります。
なので、良し悪しは人によって分かれるのでここではその終わりのない議論の結論を出しませんが、考え方として大事なのは、卒業までの費用を払っても、結局それ以上の費用対効果が得られればOK。と捉えることが大事だと思います。
事業主であればなおのこと、一つのアイデアで一気に投資分をペイできる可能性だってあります。こうした投資ができなくて、どうやって自己成長していくのか。という気持ちです。
我々の業界で言うところの東京への交通費やセミナー参加費について過去に記事で書きましたが、やっぱり自己投資は大事なのです。

ウェブマーケとMBAは相性良いと思います

戦術論と戦略論のどちらも必要ですし、ウェブは最新トレンドを追っていくのですが、MBAはある程度古典的な部分からその時々の意思決定に関わる決定者の感情まで慮りながら、事業や意思決定を考えていきます。ウェブとは路線が違えど、最終ゴールは近しいところに存在しているはずです。

ウェブも経営も仲良くしましょうよ

ウェブと経営を分断するから良くなくて、どっちもつながっているものだと考えています。
ウェブが担うのは、マーケティングミックスの4PによるPromotionだけではないのです。場合によってはPlaceも担いますし、購買体験を踏まえるのであればProductにも関わるはずです。
ウェブは購入させるだけでなく、ブランド構築にも役立つはずなのです。
ブランディングという言葉はよく理解していませんが、サービスを知ってから、購入して、利用して、誰かに紹介する間にサービスへのギャップがあってはいけないと思うのです。もちろん多少のギャップがあるのは当たり前ですが、極力減らしていく必要があると思っています。
誇大広告が最たる例ですし、採用活動だって面接と入社後では条件が変わっていたら嫌ですよね。こういったものを無くしていくのは戦略レベルの意思決定だと思いますが、それを実行するのは戦術レベルだったりするはずです。

戦略論も戦術論も上下関係無く仲良く頑張っていきたいと思っているのです。

戦略から戦術まで一気通貫でできることの価値

これからはここに価値が出てくるのでは?と。
大手外資系コンサル企業の価値もあるのですが、戦略から戦術まで一気通貫でできるコンサル企業にもスポットがあたる時代だと思います。
中小企業にはなおのこと、少額予算でこれら全部を小さくても良いので実行することに価値があると考えています。
コンサル専門企業の戦略設計の6割でも大丈夫なので、6割のできる限り外さない方向に対して、戦術と組み合わせて頑張って戦っていきたいのです。

だからこそ改めて戦略論を学びたい

別に何もMBAっぽいようなことを言いたいわけではないです。
「御社の場合はポーターの基本戦略で言うところのコストリーダーシップを発揮できる企業ですので、市場を取りに行く戦略で進めましょう。来年には経験曲線効果も出てくるため、今以上にコスト優位性を作れそうです。それに加えて自社のバリューチェーンをもう一度見直し、うんちゃらなんちゃら」とかってそれっぽいことを言って煙に巻きたいわけではないのです。

もちろん
「御社のサイトはこのチャネルからくるユーザーはこのLPへの流入が多く、CVRがうんちゃらなんちゃら」みたいな話をしたいわけでもないのです。

相手に伝わる言葉で会話をしたいのですが、その会話の質を高めるには自分のスキルや知見を高める必要があります。
幸いにも多種多様な人と触れ合ったりできるので、非常に良い経験になります。

今後どうしていきたいのか?

学校出たからといって、MBAホルダーだぜ。どや。ってしたいわけではありません。
今の時代に求められているものを直感とかで探しながら、生き抜いていきたいだけです。

よそはよそ、うちはうち

小さい頃、おばあちゃんから言われました。
どうしたものか30年近くも経つとわかってくるもので、まさに自分が目指していく方向もこれです。
他社と似たような部分で競うのではなく、違いを作る方向です。
違いにこそ、選んでもらえる理由があります。
ありがとう、おばあちゃん。

とまあ、おばあちゃんの言葉の引用が出てきましたが、もしかしたら、
「戦略で大切なことは全ておばあちゃんに学んだ」
みたいな時代に媚びたテーマで1記事書けるのかもしれません。
ちなみにおばあちゃんの言葉は、名古屋弁の中でも、日比津弁らしいです。よくわからんけど、細かい。

MBAに迷われている方へ

ものすごく大変なので、気軽におすすめできるものではありません。
何らかの課題感や悩みごとがあって通うのであれば、おすすめします。しかし、家庭がある方は、家庭内でちゃんと話し合ってからでも良いと思います。NUCBの場合、入学1ヶ月目(4週間)で、死を見ます。それを越えれば比較的楽(麻痺してくる)のですが、でもやっぱり、大変です。ご家族の理解を得られてからでも遅くありません。

あと、仕事にすぐすぐ活きてくるかと言われると?な感じがします。
ここで得た気づきを自分の中で精一杯考えてみて、その結果、仕事のプラスになることもならないこともあるって感じでしょうか。何が大事かって、気付ける数を増やすことかと思います。

なお、こういった学校に通う目的を営業目的にしている人は論外だと思います。

ってことで、まもなくNUCBを卒業するアドベントカレンダー24日目の関戸さん、こんな感じでどうでしょう?

来年はまだ涼しいバーで遅すぎるくらいのギムレットを飲み干した後、ゆっくりとF91を観返したいものです。これぞ、品格。




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