よもやま話

木々が紅く色づき始めるにつれ、長年蓄えた自前のミートテックが嬉々として活躍を始めております。

今回のブログでは、30歳になった記念に、書きたいことを順序立てずに過去を振り返りながら書くという、まさに「誰得?」記事です。
お手元にお酒がある方はお酒を。お酒が無い方はバーにいる雰囲気を。できればオーセンティックなバーの雰囲気がおすすめです。
ほら、ぼく、オーセンティックじゃないですか、お腹周りが。

最近嬉しかったこと

さっそく誰得Part1です。
唐突ですが、嬉しかったので聞いてください。
ゲッターロボの新作アニメが発表されましたね。
これはもう、とんでもない興奮です。まさに、ファンタスティック。
30歳を機に、正義の心にパイルダーオンしたいこの頃です。

間違えました、ゲッターロボと言えばオープンゲットです。
一致団結したみんなの正義の心をオープンゲットしたいです。


先日30歳を迎えました。

さて、先日お誕生日を迎えまして、30年無事に生きてこられたことに感謝です。
古くからの友人に、「最近お前、親父さんに似てきたな」と言われました。
絶対に似ることはないと思っていたのですが、歳を重ねるにつれて似てるような気がするとも思い始めました。血でしょうか。

父はワンピースで言う覇王色の覇気なのですが、友人からも同じ指摘をいただきました。そこ?とも思いますが。
たぶんこれは、社会人になってからの環境が大きいのでしょう。
自分が似ていると思ったのは、父が口酸っぱく言っていた、物事の筋を通せとかでしょうか。
筋を通せとか時代錯誤も甚だしいというところですが、せずばなるまいことはやると。

20代をぶっちぎれ!

1社目の会社でこのように言われてきました。
まあそもそもぶっちぎるってなんぞ?って話なんですが、いまでもよくわからないです。
しかし、何かをぶっちぎれた気持ちはあります。
自分で自分を褒めたいくらい、真摯に働いたと思います。

また、別の方からは、
20代で大きな成果を残しておけ。
と言われてきました。
うーん、これまた漠然としています。
成果は売上でしょうか?はたまた利益でしょうか?
ここらへんも未だわからないのですが、死ぬ気で頑張れ。と受け取っていました。

そうはいっても自分がすごいわけではなく、自分よりすごい人はたくさんいらっしゃいます。
自分より若手経営者でバリバリやっている方々を見ると、改めて、年齢じゃないと思います。
良いところは学び、切磋琢磨して成長していきたいです。

人生?に迷ったら先人の教えに

三十(30才)にして立つ
と孔子大先生はおっしゃいました。

うん、わからん。
天切り松 闇がたりに出てくる清水次郎長の言葉を借りれば、
「男てえのは、りくつじゃあねえ。おぎゃあと生まれてからくたばるまで、俺ァ男だ、俺ァ男だと、てめえに言い聞かせて生きるもんだ」
と心に命じて生きてきたからには、男として心は立っていました。まだくたばっていませんが。
それとも地に足つけて、ガンダム大地に立つ的な感じで立つことを指しているのでしょうか?
どのみち、男性として、人間として立ってはいたのかもしれません。

結局わかりませんが、孔子大先生の教えではスキル的なものだと思っておきます。
詳しい方いらっしゃいましたら教えて下さいませ。

たぶん、何かの道のプロになることって大事。って話ではないでしょうか?
このことを人との出会いで実体験を持ってその大事さを気付かせていただく機会が持てたのは幸せなことです。

20代の主な環境

学生時代もちょろっとありましたが、やっぱり印象的なのはサラリーマン時代です。
5年ちょっとしかサラリーマンしていないのに、ほんとに素晴らしい経験をしました。
完全成果主義だったので、人って年齢じゃないなと心底思ったのもこの頃からです。

先程の物事の筋の話じゃないですが、人として大事なことを星の数ほど教えていただきました。
まさに、育ての親がたくさんいる会社です。
血より濃い水てぇのは、あるもんです。

ぼくがウイスキー好きになったのは23歳からでして、
当時の会社にいた超×3強面というか怖い人というかもう、そっちの人に初めてバーへ連れて(連行)されて、
「お前はこれから酒を飲む時、フォアローゼスブラックのロック以外を最初に飲むな」と言われ、
そっからはボトムズのオープニングばりにゲホゲホむせながらウイスキーを飲んでいました。

そんなんでも、数ヶ月もするとウイスキーが好きになりました。

書きながら思ったんですが、そんなぼくも当時のそっちの人と同じ年齢になったんですね。しんみりしました。

30歳を迎えるにあたり行ったこと

これはアニメの視聴ですね。
まだ2周目途中ですが、ガンダムユニコーンです。

可能性を信じるって、本当に素晴らしいことですよね。
あとは人の優しさを信じ切ると言いますか、性善説最強と言いますか。
なんかこう、人の生々しい感情がむき出しになってほんとに好きです。

序盤で語られる、「自分の中の可能性を信じて、力を尽くせば、道は自ずと拓ける。」です。
これが最強です。

アニメの世界なので無理ですが、主人公のバナージ・リンクス氏の爪の垢を煎じて飲みくらい好きです。
とはいえぼくは人間的に未熟に変わりないので、バナージと言わずに、ハナージ・フタムラとでも呼んでいただけますと嬉しいです。

30代の抱負

結論、特にないです。これから見つかるのかもしれませんが。

20代の頃は毎日に必死でした。
いつ死んでもおかしくない人生。だからこそ、必死に頑張ろうと取り組みました。
あとは、21歳の頃、高校時代の友人が突然亡くなったことも大きいです。彼とは亡くなる半年前に、「一緒に金持ちになれたらいいね」って話てたばかりなので。
30歳を迎えるにあたり、ふと思い出してしまいました。

将来のことも考えますが、目先のことを全力でできるように引き続きがんばります。

やりたいことがあったりなかったりの人生です

30代でなんとなくやりたいことが見えてきたような見えてきてないような気がしますが、ウェブマーケ・経営者の大先輩方にたくさん挨拶回りをして、これからの人生、悔いのないようにします。

何者かになる必要はないけども何も残せないのは嫌だけど、このままいったら何も残らない危機感とともに、日々精進してまいります。でも別に、何かを残す必要もないということですし、残された人が望んでいるわけでもないですし、今まで通り生きていきます。

お仕事と生きていくということ

仕事を始めた頃から思っていた、「広小路通で後ろ指をさされたくない」という気持ちは今でも変わっておらず、目抜き通りを自信を持って歩きたいのです。
名古屋なら、広小路、ニューヨークなら7th aveのタイムズスクエアあたりでしょうか。
路(みち)という字が定義ならば、女子大小路も当てはまりますので、そちらの方は三千世界の鴉を殺しておく感じでお願いします。続きの言葉に当たる誰かがいるわけではありませんので誤解なきようです。

女子大小路が好きなのは、20歳で一人旅したマンハッタンのネオンの輝き様と似ているからでしょうか。ネオン街、大好きです。

まとめ

とにかく、関わってくださった皆様に感謝しかありません。
なんだかんだでこうやって、お世話になった方々を思い返しながら書いているのですが、こうやって筆を執れていることが嬉しいです。
定義は難しいのですが、物事の筋を通すことは大事にしてきたつもりで、物事のきっかけを作ってくださった方に自分なりに感謝なり恩なりを感じております。
プライベートも仕事もほんとにここは自分で考えてやり方を通してみてよかったです。

井戸を掘った人を忘れない。という言葉がありますが、自分を育ててくれた人、この業界に導いてくれた人、自分で食べていけるようにしてくれた人など、数え始めたらきりがありません。今でも良い関係であることが心底ありがたく、嬉しいです。

まだまだ未熟者ですが、これからも自分のペースで頑張っていきますので、背中でお返しできるような人間になります。
でも、本当に本当に困ったら、ご相談させていただきます。親だと思っておりますので。