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みなさま、お世話になっております。
健康のために禁酒をしたら、健康以上に大切な何かを失いかけた、ぼくです。

今年のアドベントカレンダーの小話は「飲酒」で進めようと思いますので、ぜひ、こちらの記事もお読みくださいませ。


今回のテーマは、ウェブ業界にいる人にはド定番の質問かもです。副業だけでなく、ウェブ業界(特にマーケ)にジョインすることについて書いてみようと思います。ジョインって、一度言ってみたかったんです。(どない?)

別の業界にいる人がウェブをやりたいということには賛成ですので、そこをバスっと切るようなことはしません。ただそうではなくて、ウェブにキラキラした感じの印象が先行している方もいるはずなんで、ちゃんと良いとこ悪いとこを伝えていこうと思います。

イメージとしては、シャンクスがルフィを海に連れて行かなかったときのような気持ちです。
以下、「巻き髪のフタンクス」がお送りします。

そもそもウェブの定義は?

デザイナー、コーダー、マーケッターでは職種が違います。
「えっ、ホームページ作れなくても独立できるんですか??」と言われても、独立できるのです。未経験の方が思っている以上にこの業界は職種が細分化しています。
まずはウェブって何かを定義するのが良きかと思います。

今の仕事はそこそこに、早めにウェブの業界に入ってみたい

今の仕事も続けてください。
もしかしたら、ウェブ系にも役立つかもしれないので。
ウェブにどっぷりのキャリアも良いと思いますが、他の仕事を経験してからウェブに来るのも良きだと思います。
アパレルの人であれば、アパレルでの接客経験をネットでの接客経験に活かすこともできますし、不動産屋の人であれば、ネットで獲得するリードの質の重要性は理解できるはずです。
結局、主戦場がオフラインからオンラインに変わっただけであって、顧客はどちらも行き来していることが多いです。
ですので、今の仕事が悪いわけではなくて、仕事の根本の部分は変わらないのです。

あと、現場の苦労を知っておくのが一番良いのです。

将来フリーランスで働きたい

その志、応援します。
しかし、フリーランスが全てではないのです。なので、フリーランスをゴールにしなくても副業でやるとかでもありだと思います。そもそも、フリーランスにあこがれを抱きすぎている世の中なのでは?とも思いますので。
フリーランスにはいつでもなれますが、会社員は今しかできないかもしれません。それに、フリーランスも甘いものではないのです...

ウェブ系ならできるのでは?と思っています

いやまあそれはそうなんですが、何かと大変で疲れるのがこの業界なのです。
たしかに空いた時間で始められるかもしれませんが、PC1台で月収100万なんて、そんな甘い世界ではないのです。
在宅最高や。みたいなことも言われるかもしれませんが、それはそうだとしても、たまにはクライアントさんと会ったほうが良いのですわよ。

どれくらいでウェブってマスターできるの?

頑張ってください。

なんでふたむらさんはウェブやってるんですか?

意外と答えにくい質問ですが、クライアントさんへの結果がついてきた時の喜びとクライアントさんが喜んでくださる姿、あとは自分が嫌いではない分野だからでしょうか。
ウェブがめっちゃ得意かと言われたらたぶんそこはまた別問題かなあと思いますが、でも、GA見たりするのは好きですし、ウェブやってたら経営の大事な部分に携われるので、ウェブの仕事の守備範囲の広さが好きです。

アクセス解析ってなんですか?

意外と難問。
アドベントカレンダーには重鎮が多いので答えるには汗汗していますが、自分なりの回答をするのであれば、集客や採用に関わる部分で集まるオンライン、オフラインの数字を分析して経営に役立てるという感じでしょうか。東京と地方でやっていることは若干違うような気もしますが、根本としては、広告に集まるデータから経営に役立つ提案をする。って感じです。

どんな人が向いていますか?

クライアントの喜びが自分の喜びになる人や最新トレンドを追える人。あとはインターネットへの興味でしょうか。結局このお仕事ってインターネットというプラットフォーム?インフラ?の上に成り立っているビジネスでして、最初はやっぱりネットへの抵抗感がないほうが入りが早いと思うのです。
もちろんこのご時世にオンライン/オフラインなど片側のみでユーザーの行動が終わらなくなっているご時世なので、ネットが全てとは言いません。ネットは一つの手段であって、集客全般について幅広い視点で考えられる人が良いのかなあとも感じました。

わたしでもできるんでしょうか?

かつて勤めていた会社にチャンプさんというボクシングでなんかのチャンピオンになった?怖い人がいまして、こういった怖い人は例に漏れず営業強すぎなんですが、チャンプさんと初めて会った時に「いいか、努力したけど結果が出なかった。ってのはおめえの努力が足んねえだけだよ」と言われたので、この言葉でもって回答とさせてください。

どれくらい稼げるんでしょうか?

他の業界へ行くことをおすすめします。

わたしでも年収1,000万稼げるのでしょうか?

知らんがな。

ウェブ系の人って、スタバでPC開いている人ですか?

某神はコメダか地場の喫茶店です。(たぶん)

クリエイティブなお仕事ですよね?

マーケの経験しかないのでわかりませんが、たぶんクリエイティブだとは思います。
しかし、毎日毎日「わたくし、クリエイティブですわよ」みたいな気持ちでは仕事してないです。そんな高貴なプライドというかクリエイティブ気質というかそういうあれではないです。自分のプライドなんか捨てて、相手を仕事の中心に置き、相手にとって良きことを考えていく必要があるかと思います。

マーケで言ったら、これ誰がいつ気づいてくれるんだよ...みたいな地道な仕事を日々やるしかないのです。それをクリエイティブと呼ぶなら、ぼくの仕事はクリエイティブ。

ふたむらさん、髪がクリエイティブですね。

誰がうまいこと言えと?

ここからは路線を変えて最近おもったことを。

ウェブ業界が他の業界よりも入りやすいと思う理由

1.学校や勉強会がある

未経験者が学べる機会があるのも大きいと思います。なんだかんだでそういった教育機関(?)があるからこそ、業界への新規参入者が増えてくれるわけで、キャリアのスタートは非常に切りやすい業界だと思います。

2.インハウスマーケッターという選択肢

これはウェブ業界と言えるかわかりませんが、広義の捉え方をするならば、インハウスマーケッターもウェブ業界に片足突っ込んでいると思います。
何も代理店に勤めることがウェブ業界とは言えないと思うのです。

インハウスマーケッターは代理店(支援側)にいる人よりも1社集中で酸いも甘いも知れるわけで、非常に貴重なキャリアだと思うのです。
いま勤めている企業のSNS担当から始めるのも手だと思いますし、制作会社とのやり取りからでもOKだと思います。そこでウェブに興味を持ったら、もっと深く知る機会はたくさんありますので、外部に学びに出れば良いだけだと思います。

3.割と皆様の身近にある存在

ウェブに触れない日ってないですもんね。ある意味交通系や住宅系よりも身近な業界ですよね。今後はもっともっとウェブ業界が盛り上がっていくと良いなあとしみじみしてます。

4.キラキラ輝いている

ぼくはこれに該当しないのですが、世間一般のウェブ系ってキラキラしてますよね。外から見たらきれいな世界だと思います。
服装だってオフィスカジュアル的な感じでやってますし、片手にコーヒー持ってそうですし。ビルには門番がいて入るのにいちいち大変そうですし。
仕事はめちゃくちゃ泥臭いのに、なぜかわかりませんがキラキラの印象です。たぶん難しい横文字とかが多いからでしょうか。ウェブ業界に入りやすい理由になるかわかりませんが、まあでもキラキラしてます。

元支援側にいた人がインハウスマーケッターになったケース

いまのわたくしのクライアントさんでインハウスマーケッターの求人広告を出した際に、デザイン、コーディング、営業を経験している若い女性から応募が来たんです。結論は、採用していま一緒に仕事しているのですが、マーケは未経験ながらもすごく貢献度が高いのです。
デザイン、コーディングの貢献はもちろんあれど、「自分が顧客だった時にどんな心情になるのか」という心情がぼくとほんとに似ていて、改めてマーケティングは顧客の感情抜きに考えられないのでは?と思ったケースでした。

スキルはあとから学べるけれども、相手の気持ちを考えるとかってスキルは自分の育ちとか過去の経験とかがあるのでできる限りまっすぐ?素直に?考えられる人と一緒にお仕事したいと思ったのでした。

わたしはコミュ力あるからマーケや営業できるかも!って話はちょっと違ってて、コミュ力=話す力・仲良くなる力という定義ではなく、ちゃんと相手に配慮したり、気持ちを汲み取ったりするスキルをコミュ力として使っていきたいのです。

結局、あなたの 10 years after

そう、10 years after なのです。08MS小隊なのです。自分の将来と向き合うことが大事なのです。

「自分のクリエイティビティを試したい」
「誰かの役に立つ仕事をしたい」
「今の職場から逃れたい」
理由は色々あると思いますが、ウェブは自分の将来のための手段であって、その選択肢はウェブじゃない可能性だってあるのです。

辛い部分があれどやってみたいなあと思われる方は、今の仕事×ウェブで何ができるか考えてみると良いです。
戦略系のお仕事している人は、ウェブを使った集客とかの戦略を考えてみる。
インスタとかブログとかに興味持っている人は、興味あるものを突き詰めてみる。
自分の個性やキャリア、趣味嗜好をもとに柔軟に仕事を検討できるのもこの業界の魅力の一つです。

けっして楽な業界ではないですが、それでもこのウェブ業界に興味を持って飛び込んで来られる方がいらっしゃいましたら、すごく嬉しいです。


人生とは早いもので、気づけばもう師走でございます。
こうして人は歳を重ねていくのだと思い知るのですが、スキルも一緒に積み重なっていると良いなあと思います。

いやはやこちらも早いもので、今年も「WEBやデータ分析に関する投稿をみんなでしてみよう」というその道の方々のアドベントカレンダーの季節がやってきました。


今回の記事は短め&まじめです。アドベントカレンダーの間に流れるCM的な感じでさらっと読んでくださいませ。

タイトル見てわかるように、石井さんの記事からいただきました。
ぼくは運営として何もお手伝いできていないので、せめて今回の記事くらい書ければなあという感じです。


ぼくらのたっくんが直前にこのような供述していたので???になりましたが、そこはさすがのたっくん。良記事からのスタートでもう感謝の気持ちしかございません。みんな大好きたっくん。



それでは本題に参ります。

その1 普段怖い人でも親近感を覚える

昨年のアドベントカレンダーをご存じの方であればお察しいただけるかもしれません。


昨年は「本職の方々」がたくさん参加されており、ぼくもお会いしたことない方々もいました。怖い方々です。
それでもそんな「本職の方々」であっても、同じカレンダーに参加しているということで勝手ながら少しは親近感を覚えます。
なので、意外とトライしてみると良いかも的な感じです。

余談ですが、今年最後の枠は小川さんが獲得されたのですが、個人的にはまさかの小川さん参戦でした。
その参戦のインパクトたるや、スマブラの最後のファイターに登場したソラと同じインパクトでした。
まさか、まさかあのソラ(小川さん)が参戦!?!?みたいな感じです。

その2 アウトプットは大事

学び始めの方で、こんなこと書いて良いんだろうか?と思うようなことでも、とりあえず書いてみる。
書いた結果、他の人からフィードバックもらったりして更に深まることもあります。
以前a2iの執筆担当しました。みたいな記事を書きましたが、まさにそのような感じであり、大変ではありますが学びに直結しますので、無理矢理にでも記事を書いてみる時間を作るのは良きかとです。
アドベントカレンダーでしたら色んな人が見てくださるのでおすすめです。

冒頭の石井さんの記事でも言われていましたが、始めた頃の話は勇気が出るのです。
といってもぼくもまだ新米ですが、まだまだ若いものには負けてられんなあという気持ちと、GAに触れ始めてはちゃめちゃな可能性を感じていたあの頃(今も残ってはいます)を思い出すと言いますか、初心に帰れる感じです。

その3 思ひ出

なんかまあロジックとかじゃなくて、思ひ出なんです笑
書くまでは楽とは言えませんが、終わったあとの達成感や1年後に振り返ると、そういえばやったなあ。みたいな個人的なあれです。まあ、情緒的なあれです。
でも人生なんて、そんなものらしいです。
今年最後のお楽しみみたいな感じで気軽にトライするのがよきよきの良きなのです。

あとはごく私的な理由ですが、踊る阿呆に見る阿呆踊らにゃ損々という言葉がありますが、どうせだったらやっといたほうがよいのでは?という感じでトライしています。
特に仕事に関わることなので、見ているだけよりもやってみる。難しくてもやってみる。
それで見えてくる世界もあるかもしれませんし、ないかもしれません。

ちょっとチャレンジしてみようか。でも怖いからやっぱりやめておこう...
みたいなまごまごしている方は、ぜひです。
この世界、意外と温かいのです。

まだ追加のカレンダー枠は残っておりますので、参加者みなさんと(疲れながらも)お待ちしております。

それでは、本編?でお会いしましょう。
(〇〇でお会いしましょう。は1度言ってみたかった言葉)


カレンダー2が(わたくしのせいで)できてしまったので、なにとぞエントリーを...


先日、名古屋の中心地である栄のおしゃれなカフェに入った時の店員さんの第一声が「いらっしゃいませ」ではなく、「面接の方ですか?」だった30歳独身(事業主)のふたむらです。
未だに大学生に間違われるのは慣れていますが、アルバイト or 転職の面接を申し込んだ記憶はありません。童顔ではあります。

ウェブ系だけじゃないような気もするけど、自分の業界ですしとりあえずウェブって書きました

タブーなのかそうではないのかわかりませんが、思ったことがあるので書こうと思いました。
短時間で書き上げたので文章はまとまっていない部分もあるかもです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、ぼくは比較的営業力が高い会社出身です。
地域の医療機関や弁護士さんなどいわゆる国家資格持ちの経営者さまにホームページ販売をしていました。

その会社ではそんなに営業力があった方ではありませんが、それでも普通の会社の人以上の営業力があるとは思いますし、受話器とPCを渡していただければ、自分で見込み客を見つけてテレアポして初対面の企業さまから受注をいただく自信はあります。

そんな経験を活かして?のテーマです。

結論

営業が全て悪いわけではないんです。
営業マンがサービスを理解して、正しい顧客に提供しているかが問題なのです。

現状

ぼく含めて、中小企業の方々は思ったより狭い世界で生きていることが大半で、その方々が何かサービスを決めるときって、〇〇さんに紹介してもらったのよ〜。と言って、紹介で申し込みすることがほとんどかなあと。
実際に自分もそうですし、やっぱり紹介って最強です。
(名古屋だからかもしれませんが)

だったら営業必要ないじゃん

いや、そうなんですよ、それ言ったらそうなんですよ。
でも待ってください。
皆様が考えている営業マンより、本職の営業マンはもっと強いのです。

なので、ふだんだったら紹介でしか申し込みしない人からも受注できちゃったりするんです。
皆様の身近な方に、ウルトラCみたいな申込みをいただく方っていらっしゃいませんか?
ぼくはウルトラCみたいな申込みできる方は、ワンピースで言う覇王色の覇気持ちみたいなレアキャラだと思っているのですが、そういった方はなぜか受注できてしまうんです。

問題なのは、受注じゃない

ここですよ、奥様。
受注することは問題じゃないんです。
「受注してはいけない人から受注してしまうことが、問題なのです」

自社のサービスをちゃんと知ってから

自社サービスをちゃんと理解して、正しく価値を提供できる人や価値を認識してもらった上で契約を進めるべきだと思っています。
営業マンが自社サービスに対する正しい価値の認識がずれていると、よかれと思ったものでも相手には利用価値のない(または発揮できない)サービスになってしまい、結果、クライアントは喜ばないサービスになります。

なので、ちゃんと自社サービスを理解した上で、適切な相手に販売するのが大事なのかなあと。

自社サービスを正しく使ってもらえる相手なら営業すべき

今日の本題と言っても過言ではないのはこれです。
営業が悪いわけではない。
営業した相手にちゃんと使ってもらえなかったことが悪いんです。それは営業側にも非があって、自社サービスをちゃんと理解していないケースがあります。
自社サービスを過大評価するのではなく、相手にとって本当に価値のあるものかを認識したいところです。

また、先程書いたように、基本的に紹介でしか申し込みをしない経営者層もいるのですが、そういった方々に価値提供できるサービスであれば、しっかりと営業すべきだと思います。
そうでないと、その経営者さんたちの事業にもプラスにならないはずですので。
たとえばそれがウェブ業界の中でちょっと割高なSEOとか広告運用とかSNSとか、サービスは何でも良いのですが、その営業マン(サービス)と出会わなければ得られない価値を発揮できるようであれば、価値はあるはずなんです。

普段契約する機会のない人にも届けられることが、営業マンの価値なのかと思っています。

情報格差を悪用するな

情報格差を逆手に取ったビジネスではなく、ちゃんとお互いの情報格差を埋める努力をしてから商談したいものです。

以上、そんな感じでございます。

アップル信者でもないし、むしろAndroidのが使いやすいと思っている人間ですが、このケースを読まねばならず、読んでいたらちょっと書きたくなったので、書いてしまいました。


あと、最近はわたくしめが営業のお電話を受けることが多くて、あまりにも必要性を感じていないのに販売をされるケースが多かったので、筆を執りました。

書きたかった記事がもう1記事あるので、そちらはまた今度...
(スパロボ30周年がメインの記事です)

先日発刊されたiSchool伊藤さんの著書です。
こういった本が1冊でも多く、広告担当者さんや経営者さんの手に届くと嬉しいなあと思います。



秋に色づいた葉が地面から慌ただしく舞うのを横目に、年の暮れの鑑賞に浸っております。
世が世なら大仏の1つや2つ建立されてもおかしくない一年に想いを馳せながら、みなさまいかがお過ごしでしょうか?


ぼくの一年は、お腹のミートが昨年より多くmeetしてしまったのではないかと動揺を隠せないです。

どうも、BOY MEETS  MEATS ふたむらです。

とある分野は、地方のアクセス解析です

今回のタイトルからは何を伝えたいのかわからないと思いますが、無理くりこうやったのは、ぼくがそのうちレールガンを打てるようになりたいからです。

誰のためでもなく、自分が楽しむためにタイトルを決めています。
ええ、わかりにくくても良いのです。(きっぱり)

先日、このようなご相談をいただきました

ディレクター職の若人からのお言葉です。

ふたむらさん、元営業で独学でアクセス解析学んでいまの仕事をされているなんて、私には難しいです。アドバイスいただいたことをやろうにも、今の仕事で手一杯ですし、ちょっと着手してみても、1つこなすのにめちゃくちゃ時間がかかって、なかなか進みません。ふたむらさんはどうやってアクセス解析を学んでいったのですか?

と、割と切実な感じのお話でした。

答えを言いますと、「土日と深夜」になるのですが、そうは言っても意味がないことはわかっておりますので、もう少し具体的にお伝えできればと思います。

今回の記事よりざっくりした内容は、こちらにまとめております。


神々しい記事はこちらでございます。ほんと、正座で読んでいただければと存じます年の瀬。


昨年ここまで書かれているので記事を書こうかどうか迷ったのですが、もうちょっと補足で書けるのであれば...的な感じです。セミナーや情報源は上記2記事をご参考にです。解析士協会のテキストでWebマーケを網羅的に学ぶもよし。解析関係に特化した方々(衣袋さんや小川さん)の情報で学ぶもよし。

最後まで書いて思ったのは、ちょっとテーマとズレたかもしれませんが、年末なのでお許しを...

地方マーケッター(?)のアクセス解析の理解の仕方

アクセス解析を分類する

いきなりなんのことか?かもしれませんが、アクセス解析には「データの収集、設計、設定」など、いわゆるGAのレポート画面に表示されるものから、「集まったデータの分析」をして効果的な発見を得るために、GAで表示されているレポートに対して、セグメントをかけたりカスタムレポートを作ったりしてほしい情報を取り出す分析など、スキルと言いますか、分野が若干わかれる部分があります。

地方ではここの業務を一気通貫でやることが多いと思いますが、そもそもGAを見るのにそんな意識していない方もいらっしゃると考えています。
ぼくはアクセス解析をわけるという認識を持ち始めたのは、GAをやり始めて1年くらい経った後なんですが、けっこう大事な考えだと思っています。

データ収集面において、どうやってGAに表示されているのかのロジックを理解することができれば、理解がだいぶ早くなってきます。
だからこそ、GAのヘルプページで細かな仕様を読んでみたり、自分でGAの挙動を検証するようになります。(検証はまだまだ未熟なので時間取って向き合いたいです)

また地方の話に戻りますが、地方の場合はデータ量が少ないし、解析に時間を使うよりも同じ時間で有効な施策が他に多数存在する確率が高いため、解析で超細かい設定をする必要があるかどうかは案件によりけりです。問い合わせフォームのCVも比較的容易に設定できますし。

なので、一通りの基本的な設定を覚えておけば、ある程度汎用性のあるものになります。
(東京でよく聞くBigQueryやTableauを地方ではほとんど聞かないのは、このあたりにも理由があると思っています)

これらを踏まえて、その「設定」したものを「分析」することで、見たいデータを取り出すことができます。

分析フェーズにおいて大事なのは、案件ごとの特徴を理解しておくことです。
クライアントさんのビジネスは生き物なので、十人十色で考える必要があります。

とはいえ、1から分析していくのではなく、改修が必要であろう部分(CVに近しい箇所)は共通していることが多いので、そこは重点的にチェック。それ以外は、クライアントさんが取り組んでいる施策等に応じて、定点観測する箇所を決めていくことが大事です。

クライアントさんによって、集客チャネルが異なるのはもちろん、エンドユーザーさんとの関係性やサービスの満足度も違うので、現場の意思を取り入れた定点観測をしたいです。
こういったデータに対して分析していくのも、地方のアクセス解析担当者の大事な仕事だと思います。
「どんなデータがあると、みんなが嬉しいか?」の視点かなあと感じております。

設定と分析の違いについて、山浦さんの本では「計測・収集・分析」と記載がありますが、ここでは2つにしてざっくり?の分類で、「設定・分析」にしました。定義が違ってたらすみません。

よしなりさんの記事で紹介されているこちらの設定ですが、GAに人が出ている感じがしてすごく好きです。
GAの設定自体は経験積んで覚えればできるようになると思いますが、認知〜購入までのユーザーの心理/行動の分類に対してページ分けするのはGAのスキルではまた少し違う要素?と感じました。そこはユーザーさんのことを考えた分類分けなので、こういったスキルを磨いていくのも面白いと思います。


ユーザーさんを見るという点で言いますとユーザーエクスプローラーなのですが、データポータルで自作って...
最強すぎます。はいドーン。では出てこないレポートです。


まずはClient IDです。となりますので、こちらをお読みくださいませ。


GAに苦手意識がある人は、このあたりのデータが見れるようになると興味を持っていただけるようになるのかもしれません。

地方では「解析専門」で部署が置かれることなんてほぼないはずなので、設定と分析の違いを踏まえた上で、ある程度自分で一気通貫でやるべきかと考えています。

設定・分析に関連してもう少し

東京でもそうかもしれませんが、地方で大事なのは、小さくても良いので施策実行をすることです。
そのため、「設定・分析・実行」までできると良いです。

施策実行するスキルはこれまた、実際に施策を打つ実務的なスキルと施策を打たせてもらえるためのネゴシエーション的な要素の2つに分類できるのですが、まずは自分で打つ方を考えてみると良いです。自分で施策を打つことができれば、小さくても何かしらの変化は生まれますし、ここをやってみることでWebで集客することの楽しさも実感できます。

ぼくはSNSのキラキラファンタスティックな世界は苦手なのですが、文章書いたりするのはわりかし好きなので、とあるクライアントさんの「代表ブログ」の記事は全てぼくです。

ネゴシエーションに関してはクライアントさんとの関係性や組織体制が大きく影響するので、一旦は自分でできることをやってみると、自分の成功体験が増えていくと思います。

なので、地方の解析担当をする場合は、GAの設定、設計、分析、施策実行、結果確認まで一気通貫でできることが理想だと、2020年の年の瀬は考えています。もしかしたら来年には変わっているかもしれません。来年のぼくに聞いてみましょう。

ちなみにぼくが自信を持って一気通貫したと言い切れる出来事は、泥酔して千鳥足の向こう側の世界に行った時に、歩道の端から端まで縦横無尽に駆け巡ったあの頃です。まさに貫き通した感じです。意味は違いますが。

あとは細々としたことを

アクセス解析以外の関連分野の本も読んで見る

ここまでを踏まえてお話をしますと、結局アクセス解析だけが業務の範囲になることはありません。
なので、関連する分野のWebとWeb以外とを勉強しておくと良いです。

ぼくは宣伝会議のライター講座や河西さん(博報堂)のよくわからない講座も通いました。
人の行動はWebだけで完結しないので、色んなジャンルを知っておくという感じです。
(河西さんから「お前は絵書いて発信しろ」と言われたのがきっかけで立ち上げたブログでもあります...)

河西さんの本はこちらです。

本やセミナーで、物事の天井を外して考えろと言われているのですが、天井を外してと言われると、どうしてもガンダムF91 のリミッター解除を思い浮かべてしまいますよね。


施策の内容はクリエイティブな面も含まれるはずですので、考えのベースは数字にしたとしても、表現するものは遊びがあっても良いと思っています。
面白い施策を打てる人は、ほんとにうらやましいです。

セミナーはわからなくても出る

a2iとかウェブ解析士とか、最初は全く理解できませんでした。大人数のセミナーに出ながら孤独感を感じるという全く意味のわからないあれです。
それでもやってみるもんでして、わからないならわからないなりに、理解が進んでいきました。

騙されたと思って、1年くらいはとにかく参加してみることが大事かと。
今はオンラインで聞けるセミナーが多いので、良い世の中になりました。しみじみしじみ。この流れでしじみが来ると、なんだか可愛らしいですね。

師匠と呼べる人を心に持つ

師匠なのか神なのか定義は何でも良いですが「この人が言っていることはやってみよう」と素直にやってみることが大事だと思います。

別に、師弟関係を作ってください。とかじゃなくて、ロールモデルを見つけてひたすらパクるということです。

解析はじめたばかりのころは、もう、森野さんの記事めっちゃ読みましたし、お会いするまではこの世に存在する人だとは思っていませんでした。空想上の人でした。
もちろんですが、解析の勉強初めの頃なんて、記事読んでも理解できません。でも、読めばよいのです。
わからないことがわかることが大事なのです。

ジャンルは違いますが、とある美容クリニックの女医さんが勤務先の院長にぞっこんで、もう、ただのファンか信者かわからないくらいの気持ちで勤務しているのを間近で見ると、やっぱりその心意気というか、Yes or はい の清々しい回答が好きです。
この記事も読まれてそうな気がしますが...笑

へっぽこサイトで実験する

アクセスがほぼ自分しかないサイトを持っておくとGAの検証とか楽です。ほんとに楽です。
このあたりは、衣袋さんの講座で学びました。

GAのセミナーって、残念ながら参加して終わることってことはほとんどなくて、参加した後に自分で設定してみて、だいたいは上手くいかず、どうやったら上手くいくんだろう?って検証して血肉にしていきます。セミナー内容は汎用性があるようにみえて、実は自分の環境・スキルでは上手くいかないことが往々にしてあるので、やってみることが大事です。
その時に使えるのが、アクセスが極端に少ないサイトです。

自分で設定した内容を確認できるのが自分のみの環境であれば、余分なデータに惑わされないですし、何か重大なミスをしても実験用サイトなので安心です。
ぜひ、一家に1サイト、実験サイトを。

情報発信をする

ここはぼくがめっちゃ弱いと言いますか、サボるところなので偉そうに言えません。特にTwitterとか色々です。ごめんなさい。

自分で記事を書かないのにクライアントさんに記事書いてくださいと伝えても、記事を書く大変さがどれくらいかわからないと相手の作業量に配慮した提案はできないです。書くだけならnoteでも良いと思いますが、各種ツールを試すなら自分のウェブサイトでしょうか。

記事は難産と言いますか遅筆と言いますか、まさに開高健みたいな「人間らしくやりたいナ」なんです。
書くのも人間、読むのも人間。
こたつ記事じゃあ誰にも届きません。

1サイトを徹底的にやっておく

クライアントさんのサイトでもOKです。そこは信頼関係です。
常に自分のベストが投影されているサイトを持っておくと良いです。
何か迷ったときはそのサイトをみたり、新しいことを学んだらそのサイトで試してみたり。
悪く言えば実験することになりますが、このあたりの経験値が1年、2年後にだいぶ変わってきます。
大変、大変、おすすめです。

まとめ

色々とお伝えしたいことはありますが、Webの仕事もマーケの仕事も楽しいと思うんです。
良い施策が思い浮かんだら実行。実行して結果が出たら、今のスキルレベルなんて関係ないくらい嬉しいです。もちろんスキルを上げていくことは最重要ですが、でもやっぱり、こまめに成功体験積んで、楽しさを実感できれば本当に価値ある仕事だと思っています。

だから、嫌いにならずに、一つ一つの仕事に新しさを見出して楽しむことが一番です。
(あとですね、解析界隈の方々、ほんとにみなさん良い人ばかりです)

楽しんでお仕事しましょう。

そうこう書いている間にいくばくかの時間が流れてあと1回、月が顔を出せば、除夜の鐘が鳴り響く特別な夜。
暴力と不平等な疫病に振り回され、まごうことなき歴史の断片に触れた1年を忘れさせる鐘の音。

人々の不安や期待を込め、鳴り響く鐘の音に乗せて言います。
みなさま、今年もありがとうございました。


コロナ始まってから疫病の章だけ読みました。ペストと雇用の関係が面白かったですが、何世紀単位での推移が提示されてふむふむとなっても、ぼくは何世紀も生きません。


先日、名古屋のアンダーグラウンドである池田公園(栄4丁目)で占いバーを開業されている先生に占ってもらいましたら、
「Webのデータ分析、天職だよ!!!億万長者になれるよ!!!絶対に成功する!!!」と力強くお言葉を賜りました。
ものすごく嬉しい限りで、楽しいひとときを過ごすことができました。

先生の目の前の三千盛(日本酒)4合瓶は、豪快に空いており、占い終わったあとのぼくの職業は「Web デザイン」でした。
またお店に伺おうと思います。

さて、コロナ前に池田公園でご一緒させていただきましたながいさんが、「WEBやデータ分析に関する投稿をみんなでしてみよう Advent Calendar 2020」なるものを始められたとDMで知りましたので、18日目の記事を担当させていただきます。
ぼくの前後の記事は、こおりやまさんです。こちらが前日記事になるのですが、もう、こんな立派なことは書けないので、今年はおこたでぬくぬくします。


(参加者見て、本職の人たちやんけ…とつぶやいたぼくは、この業界のもぐりです)

初めに

何を書こうか迷っていましたが、森野さんのタイトルを見て爆笑しましたので、参考にさせていただきました。


たぶん来年になっても言っていることはタイトル通りだとは思いますが、違うとすれば、来年は31歳になっています。(駄文)

ということで、今日は、横文字の世界が似合わないぼくだからこそお届けできる、人間的な、あまりに人間的な、サンタもキリストも真っ青になるお話です。

Web業界だけで食っていけるのかわかりません

結論は、見出しのとおりです。
正確には「食べていけるのかもしれませんが、Web以外の仕事を求められることが増えたので、Webのことをもう一度考えたい」という印象です。

ぼくはインタネッツの海と天パの海を漂流する、迷える子羊なのですが、いくらインタネッツの海を漂流しても、この大海のゴールが見えません。

しかし、いち営業マンが20代後半で独立し、フリーでなんとか3年目に突入できたことから、たゆたえども沈まずと、偉そうに言ってもよいのでは?ともちょっぴり思っています。

では、沈まなければよいのか。
そうではありません。

最近の仕事

Web以外のことも(できるできないかは別にして)たくさんやっています。

クライアントさんに関わってくださる業者さんの選定、入社・協業したい人の面接、従業員のフォロー、顧客管理の検討、人員配置のご相談、経営会議の参加などなどです。別にその分野プロとして仕事しているわけではない(?)のですが、なぜかご相談いただきますし、そこの知見がないことを知りつつもとりあえず何か手伝ってよ。という感じのご相談いただき、大変ありがたきです。

30歳にもなり、世間一般の中間管理職なるものを少しわかり始めたような気もしますし、先日初めて「お祈りメール」なるものを送りましたので、何屋かと聞かれたら、ますます何屋かわかりません。

現場のお悩みは、まるでラジオ局のお便りのように日々、手元に届きます。
そんなドロッ泥の血塗られたお便りをいただく中、「いやあ、この前良さげなカスタムディメンション聞いたんで、良き良きの良きで設定しときますね~」と、言えませんでした。
Webの難しいことより、目の前で血ィ吹いてるこの現場、何とかしてよ。っていうのが本音なのかなあと思いました。

そりゃあ現場は大変ですもんね...
人が辞めるか辞めないかとか、日々のせめぎあいですもんね...
求人やってる社長さんが言っていたのは、一人採用するのに広告費60万かかるんだそうで。60万円あったら、超合金いっぱい買えますもんね。宇宙戦艦ヤマトとダイターン3とグレンラガンとガンバスターとバイカンフーの超合金が欲しいです。日輪の力を借りつつも気合と根性でパイルフォーメーションして、ぼくの人生に波動砲を打ちたいところです。

ともかく、世界を牛耳っている企業がゴーグルであろうが、日本の広告界を席巻しているのがホットペーパーであろうが、そんなのなんだって良いのです。
そんなことより、目先の、今日のことなのです。

Webだけでは難しいのでは?と思ったきっかけ

コロナとGoogle マイビジネスでしょうか。

コロナってなんなのか未だにわかりませんが、明らかに集客数が減っているのに対して広告や検索上位を獲得しても、人々の心理が来店や購入から離れたままだったら売上にはつながらないこともあります。実際に店舗型ビジネスの場合は厳しかったです。(ぼくのスキル不足なのかもしれませんが...)

外的要因が大きいケースで顧客の心理状況を変えるのは広告だけでは難しいと思っています。そのため一生懸命クライアントさんと策を練りながら、こういう施策なら問い合わせしてもらえるんじゃないか?とかって考えていました。

そうやって考えていった結果、手法の一つにオンライン化やテイクアウトがあると思っています。
テイクアウトならテイクアウトで、それを認知してもらうためにWebも有効かもしれませんが、もしかしたらチラシのが有効かもしれません。人通りが戻ってきたけど警戒している状況なら、看板でも良いかもしれません。色々と施策を考えていたら、Webが担える範囲は思ったより小さいこともあると感じました。

さらに、Google マイビジネス。というより、Google マイビジネスに紐づく口コミです。
クライアントさんによってまちまちですが、口コミが荒れる場合は荒れる荒れる。抜けた毛が6回転していたぼくの天パくらい、荒れる荒れる。てへっ。

明らかに悪意ある口コミをかき消そうと頑張って良い口コミを集めますが、そもそもそれ自体に現場が疲弊するので、悪意ある口コミの元を断つ必要があります。
でもその悪意ある口コミを実は元従業員が書いていたり(ポリシー違反)など、手が付けられない状態なんですよね。

じゃあどうすればよいのか?って話でいくと、まだ仮説段階ですが、今働いている従業員満足度の向上が現場の士気を上げてお客様満足度を上げ、結果、働きがいのある職場になる。
すると、変な口コミを投稿する人も減るので、巡り巡って集客に繋がるという不思議な循環になるのでは?
と考えました。
全部の悪質な口コミを回避することはできないと思いますが、それでも多少は減るだろうという見込みです。
(いま頑張って改善している案件がありますので、結果が出ると良いなあと心底思っています)

こちらは実際に経験しているケースですが、現場の士気が上がって売上がついてきたクライアントさんもいました。ですので、現場の士気も考えたりしつつ、Webで何がフォローできるのかなどを考えていきたいところです。

もちろん、その会社の本当の特徴や訴求すべきことが掲載されていない状況なら、ちゃんと練りに練って書くべきだと思います。主要導線とCV/MCVのページ改修等はすべきです。ローカルビジネスなら、店舗情報とかは必須ですよね。あとは、キャンペーン関係の告知。

ただ、それで完結するのではなく、よりインパクトの大きい部分に取り組むことが大事なのかなあという意見です。

まったくもって、Webを軽視しているわけではありません

むしろ、大事だと思っています。
Webが全てではないですが、Webでできることだっていっぱいあります。
だからこそ、Webでできること/できないことを素直にクライアントさんに伝えるべきだと思いますし、ここの線引は、我々側の経験値や日々の勉強が大事なのかと感じている次第です。

他の事例で上手くいったから今回もうまくいくだなんて、そんな簡単に行くわけではないですが、それでも経験則から来る絶対に塞がなきゃいけない穴みたいなものはあるはずです。

クライアントさんによくお話するのですが、Webって魔法ではないのです。
高額サイトにリニューアルすれば集客できるかもしれませんが、それが果たして、企業を根本から強くしていけるかどうかは別問題です。
最大瞬間風速も嬉しいけれど、自力をつけていける人になりたいなあと...

現状の何を解決するためにWebが必要なのかを考えると良いと思っています。

食べていくには少なくとも自分の軸足は置くべきです。
最初に仕事に対して信頼してもらうことが大事だと思っているので、これが得意だと言える分野は必要だと考えています。

ぼくはGoogle アナリティクスのレポートを見た時に、なんだかすごそう(語彙力)だと感じて勉強しました。
その結果、やっぱり面白かったし今も面白いと言えるわけでして、このあたりはまだまだWeb業界に疲れているとは言えないでしょう。ええ、言えないでしょう。

幸いWeb業界って、デザイン、コーディング、リスティング、SNS、解析など無数にあります。
選択肢が比較的多いはずなので、軸を作りたい分野を一つ見つけるのは容易かなあと。
それよりも、興味を持った分野に時間もお金も惜しまずに全力投資することが大事だと思います。

今後どうしたいの?

アクセス解析が好きなので、続けます。
小川さんのセミナーに通いながら、ぼっこぼこになって凹みながらも精進します。
東京の猛者と一緒に学びつつも自分のポジションと言うか、東京と名古屋の中間地点を模索しています。

でも、くどいほどお話している通り、解析だけじゃ売上に繋がりにくいことはわかっていますので、それ以外もやります。
これといって決めているわけではないですが、求められたらやります。
仕事は自分で決めるわけではなく、クライアントさんから求められたことを毎回毎回クオリティを上げて対応することで、自然と仕事になっていくと思っています。

仕事の範囲が広がったからといって「経営コンサルタント」とか仰々しい肩書などがほしいわけではなく、ただただ、クライアントさんの成果につなげたいだけです。
成果に繋がるのであれば、アクセス解析でも経営コンサルタントでもマーケッターでも何でも良いです。
そこに一切こだわりません。

かの有名な馬謖にはならず、泥臭く、現場第一主義で頑張りたいです。
ここ最近、今までより現場に近づいたからこそ、Webだけじゃうんともすんとも言わないことを知り始めた感じです。
森野さんが言われていらっしゃること、大事にしたいです。

ユーザーとコミュニケーションをとりながら何かをしている人なんてごく少数かと。接客なり商売なりの現場に行くだけでわかることはたくさんあるんですけどね。

まとめ

今まではWebのご依頼が多かったのですが、クライアントさんの中に入れば入るほど、Web以外の大事な面が見えてきて、Web以外の部分が少しずつ知れてきたからこそ、もう一度Webと向き合うことが大事だなあと思いました。

だからこそ、今回のタイトルである、Webだけで食べていけるかどうかがわからないというテーマでした。
Webは手段の一つであって、集客の方法は無数にあるし、もっと大きな点で見れば、Web以外にも課題解決の方法はたくさんあるんだなあとしみじみと感じた次第です。


そんな気持ちを胸に冬晴れを見上げたら、来週はクリスマス。
踊れる人は踊って、みんな大好きベリーメリークリスマス。


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